事件

片岡大右との裁判が始まりました

片岡大右に対しての訴訟が、ようやく始まったことをお知らせします。 訴訟を提起したのが令和5年の8月8日で、それから第一回の口頭弁論が開かれたのが今年の2月だから、じつに半年もかかってしまいました。 それというのも、被告の片岡大右が訴状の受け…

大月英明と南山学園を訴えました

今般、「孤立無援のブログ」を運営している私、電八郎は、大月英明と学校法人南山学園に対して、名誉権侵害等に基づく損害賠償請求の訴訟を提起いたしましたので、ご報告申し上げます。事案の概要 大月英明は南山大学理工学部の講師で、令和3年に、書籍『コ…

コナツコウイチを訴えました

今般、「孤立無援のブログ」を運営している私、電八郎は、コナツコウイチに対して、名誉権侵害等に基づく損害賠償請求の訴訟を提起いたしましたので、ご報告申し上げます。事案の概要 コナツコウイチは『かわいいことりちゃん』という絵本を出しているイラス…

片岡大右を訴えました

今般、「孤立無援のブログ」を運営している私、電八郎は、片岡大右に対して、名誉権侵害等に基づく損害賠償請求の訴訟を提起いたしましたので、ご報告申し上げます。事案の概要 片岡大右は東京大学や慶應義塾大学で非常勤講師をしている批評家で、『小山田圭…

埼玉県立大学と高村夏輝准教授を訴えました

今般、「孤立無援のブログ」を運営している私、電八郎は、埼玉県立大学と、高村夏輝准教授に対して、名誉権侵害等に基づく損害賠償請求の訴訟を提起いたしましたので、ご報告申し上げます。事案の概要 公立大学法人・埼玉県立大学で倫理学を教えている高村夏…

岩波書店を訴えました

今般、「孤立無援のブログ」を運営している私、電八郎は、株式会社岩波書店に対して、名誉権侵害及び著作権侵害等に基づく損害賠償請求の訴訟を提起いたしましたので、ご報告申し上げます。事案の概要 本年2月、片岡大右という慶應義塾大学の非常勤講師をし…

中原一歩研究(2)「ピースボート」コネクションを追え!

玉砕覚悟の徹底追及第8弾! 悪い奴ほどよく眠る! 「ロフトプロジェクト」コネクション 小熊英二、雨宮処凛、石崎俊一、加藤梅造 「SEALDs(シールズ)」コネクション 小熊英二、奥田愛基、諏訪原健、中野晃一 「ReDEMOS(リデモス)」コネクション 中原一歩…

中原一歩研究(1)その金脈と人脈

玉砕覚悟の徹底追及第7弾! 中原一歩とサヨクオールスターズ 立憲民主党マネーに群がる物乞いジャーナリストとタレント文化人 立憲民主党「渋谷系」隠し砦の三悪人 ロックとサブカルの聖地「ロフト」コネクション 平野悠、ウエノヨシノリ、石崎俊一 ピースボ…

片岡大右物語(5)東京大学の差別主義者

東京大学非常勤講師による自作自演の捏造論文 恋とマシンガン こべに!こべに!こべに! 片岡大右はまさか知恵遅れではあるまい 差別用語の基礎知識 小山田圭吾を擁護するという大義は障害者差別を正当化するか 「清掃夫」も「小使いさん」も差別用語だった…

片岡大右物語(2)笑ってはいけない作文

ヤマザキ、小山田圭吾を撃て! 岩波書店もDOMMUNEも週刊文春も、ロッキング・オンに土下座するよね? なぜ片岡大右は宇野維正の証言を無視するのか? こべにと片岡大右の恋のキューピット それってあなたの感想ですよね? 小山田圭吾における「ちっ、うっせ…

中原一歩の「奇跡の災害ボランティア」は詐欺師だった

徹底追及第4弾! あなたは疑惑の総合デパート、総合商社ですよ! やらせとステマの『奇跡の災害ボランティア「石巻モデル」』 詐欺師を石巻のヒーローに祭り上げた中原一歩 「石巻モデル」震災ボランティア美談の真相 ボランティア美談「石巻モデル」は犯罪…

中原一歩はピースボート共同代表で左翼活動家

徹底追及第3弾! 小川淳也に同伴する疑惑のノンフィクション作家! 中原一歩はピースボート共同代表だった ピースボート VS 外務省 外務省の要請を無視して、ロシアが実効支配する国後島へ上陸 「在日朝鮮人への攻撃をやめて」緊急アピール 北朝鮮へ渡航した…

なぜ中原一歩はピースボートの経歴を隠すのか

徹底追及第2弾! 中原一歩の経歴詐称をメッタ斬り! 古市憲寿と中原一歩のピースボート 社会学者 VS ノンフィクションライター ピースボートは「奇跡の災害ボランティア」 ピースボートってそもそも何だろう ボランティアをやって政治性を消そう! 専従スタ…

中原一歩への最後通牒

中原一歩さんよ。まちがいを書いたんだから訂正しようや。 こべにみたいな、こたつライターじゃないんだから。id:kobeni_08 誰にでもまちがいはあるので、そのことは責めない。 だが、「過ちて改めざる是を過ちという」(論語)。 過ちと知っていながら悔い…

孤立無援の裏アカが爆誕

ああア――アア――あああ。 右や左の御方様へ。旦那御新造、紳士や淑女、お年寄がた、お若いお方。お立ち会い衆の皆さん諸君。トントその後は御無沙汰ばっかり。 電八郎。ド底辺のクソムシブロガー。 反骨の思想家。敵に回すと恐ろしいが、味方につけると頼りな…

「いじめ紀行」は障害者への人権侵害です

小山田圭吾のインタビューを掲載した「村上清のいじめ紀行」は、障害者の人権を侵害しています。 記事の中で沢田君のお母さんは「対談はお断りする」とはっきり拒絶しています。にもかかわらず彼らは、障害者たちへの虐待を当人が望まない形で記事にしました…

大石剛がモテ自慢

大石剛が原田亜弥子と不倫したと話題です。 静岡新聞と静岡放送を牛耳る静岡のメディア王こと大石剛は、「フライデー」の記者に直撃されてもケロケロケロ、アッケラカーのカーで、 あのさぁ、女性と二人で歩いてて、腰に手を回すとか手をつなぐとかぐらいあ…

河井案里は「マルサの女」の見過ぎ

河井案里は検察に踏み込まれた時に、全裸になったという。「週刊文春」(2020年6月25日号)は次のように書いている。 15人くらいはいましたね。女性が2名ほど、あとは全員男性です。なんかもうホントに空疎な、権威主義の馬鹿馬鹿しさを感じました。この人た…

太田光にどんな名誉があるのか

太田光が週刊新潮の記事で名誉を毀損されたというのだが、そもそも太田光にどんな名誉があるのか。 立川志らくもまた新潮社を批判し、「人を傷つけておいて『ごめんなさい』がないんですよ。それを見ていて多くの人はイライラしていると思いますね」と語った…

大震災の中心で「おらのチンポ、触ってけろ」と叫ぶ

石井光太が『遺体―震災、津波の果てに』で東日本大震災のヒーローとして祭り上げた千葉淳が、十代少女への強制性交容疑で逮捕された。「週刊女性」(2020年8月4・11日号)の記事によれば、この男の地元での評判は最悪だという。 「週刊女性」の記者は事件後…

清水ちなみが代替医療で死にかけ

かつて「ОL委員会」で職場のおじさんをさんざんコケにしてきたあの清水ちなみが、くも膜下出血で手記を公表するも、オカルトまみれで、かわいそうな闘病記を期待していた読者はドン引き。 このニュースに街の声は、「清水ちなみさん、なつかしいですねえ。О…

甲子園優勝校の鬼畜セクハラを朝日と毎日が全力で隠蔽

常葉菊川高校の野球部員にセクハラされて、女性の尊厳を踏みにじられた朝日新聞の女性記者が怒りの告発手記。 なんと夏の甲子園大会中に、あの常葉菊川高校の野球部員が、女性記者の前でチンコをしごいたのです。 まさにアースシェイカーが「ナイフを握りし…

古井由吉が女の尻を撫でまわす

山崎ナオコーラさんが、あの古井由吉からセクハラを受けていたと暴露。 作家になってからもそれは続いた。 『文學界』二〇〇八年四月号「十一人大座談会」という作家が集まる企画に参加したことがある。そのときの私は二十代で、その場での最年少だったし、…

想像してごらん、奴隷貿易のないリバプールを

黒人差別反対運動で、イギリスの「ペニー・レイン」まで差別的だと批判されているのだが、こうした流れがどこまで広がるのか見ものである。読売新聞の記事にもあるように、ペニー・レイン通りのあるリバプールこそ、かつて奴隷貿易で栄えた港町である。 イギ…

自殺は犬死に

「葬式ごっこ」事件からもう34年か、と思いながらNHK「事件の涙 34年ごしの宿題」を見る。 事件を取材していた元新聞記者が、あの時の担任の証言を取れなかったことを悔やんで再び取材を始める。しかし、ようやく元担任に面会するものの、「生徒に頼まれてし…

原爆投下は正しかった

アメリカ西部ワシントン州のリッチランドに留学した高校生が、その高校のロゴマークがキノコ雲であることに驚き、それについての違和感を動画で訴えた、というニュースがあった。 リッチランドは、長崎に投下された原子爆弾のプルトニウムを生産していた。戦…

ワクチンと母の愛

コロナ騒ぎのせいで、マスクとトイレットペーパーがなくて困っているが、まあ人間というのはこういうものだよなという諦念がある。 あなたと同じように誰もが行動したなら、いったいどうなるのか、と考えてみること。 わかっていても、これができない。 ジョ…

なぜ外野フライを捕ることができるのか

ジョセフ・ヒース著/栗原百代(翻訳)『啓蒙思想2.0』に、面白いことが書いてあった(94頁)。もとはゲルト・ギーゲレンツァー著/小松淳子(翻訳)『なぜ直感の方が上手くいくのか?』にあるエピソードである。 ある野球チームのコーチが、外野手の捕球ミスが…

元号を変えたらどうか

令和になつてから、ろくなことがない。これは元號が惡いからだ。 一世一元などは明治時代に作られた制度にすぎない。 これほどの禍事が頻發するのであるから、江戸時代以前の日本古來の傳統に則り、改元すべきである。 然もなくば、更に恐ろしい事になるであ…

宮沢章夫のせいで岸田戯曲賞が大荒れ

演劇界の坊っちゃん文学賞と呼ばれるあの岸田國士戯曲賞が、なんとあの宮沢章夫のせいで大荒れです。 宮沢章夫といえば、早稲田大学文学学術院の教員でありながら、あの殺人集団の革マル派でさえ苦笑いするような暴行事件を起こしたことで知られています。宮…