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情報提供をお願い致します

「孤立無援のブログ」について虚偽の書き込みをしている者らに対して、やむを得ず法的措置を講じることにしました。 加害者には発信者情報開示請求によって身元の特定を行っておりますが、読者の中で、加害者をご存じの方がいれば情報提供をお願い致します。…

うさぐ「楽しく」■■■専用コメントページ

ここは、以下のユーザー専用のコメントページです。 「うさぐ」さん。 「楽しく拝見しています」こと「水の中の小さな生き物」さん。 ■■■こと「やっぱりマズいでしょ」さん。 一般の方は遠慮してください。ただし、応答したい方はご自由にどうぞ。

こべにの小山田圭吾いじめ記事検証はデタラメですよ

週刊文春もDOMMUNEも岩波書店もみんなだまされた! その悪辣な手口を暴く! こべにの「毎日新聞デジタル版報道の問題点」の問題点 「長年にわたって同級生をいじめていた」「私立小学校から高校で」の捏造 あなたは日本語がわかりますか? モンスタークレー…

デマを流したのは誰か? こべに氏に抗議する

目次 真偽不明の情報源 小山田圭吾の謝罪文 こべに氏によるフェイクニュース 作者の意図 サンプリングとパロディ まとめ 真偽不明の情報源 「新婚さんいらっしゃい!」という番組があります。 あれに出演した夫婦を知っていますが、「収録ではまじめなことも…

【悲報】北尾修一が俺の悪口を400円で売り出す

北尾修一がブログ記事「いじめ紀行を再読して考えたこと」を、400円で売り始めた。最初から商売にするつもりで、期間限定公開にしていたわけさ。 他人を批判しておいて、その元記事を消して逃亡。ここまではよくあるが、それをビジネスにしたやつは初めて見…

北尾修一氏のブログを再読して考えたこと

目次 実は北尾修一氏のブログ記事への反論、書かなくてもよいか、と思っていたんです。わざわざ反論しなくても、読めばどちらが正しいかは明らかだろう。 この原稿、ここから一気に転調します。 引っ張る気はないので、さっさとネタをばらします。 ところが…

幡野広志のひどすぎる人生相談がまた炎上

地獄のようなDV被害で血の涙を流す女性からの切実な相談を、「嘘」「大袈裟」「盛ってる」と上から目線で決めつけて炎上した幡野広志が、またしても地獄のような性暴力と児童虐待で血の涙を流す幼馴染を心配して助けを求めてきた心やさしい少女の相談に、「…

しまだあやが電通の金でホームレスをブランディング

新今宮のオードリー・ヘプバーンこと、しまだあや(島田彩)先生が電通から金もらって西成あいりん地区に物見遊山に出かけ、「100円くれへん?」と「物乞い」してきたホームレスに、「松のや」で890円の定食をおごってやり、560円のタバコを買ってやり、130…

イケメンリーダーこうき爆誕!

オンラインサロン箕輪編集室は、楽しそうでいいですね! 「沖縄で箕輪厚介さんとBBQしましょう!!」というクラウドファンディングが、支援者二人から3000円も集めました。 企画したのは、箕輪編集室沖縄チームリーダーのイケメンリーダーこうきです。 こう…

じじいはなぜ「ん」を「ン」と書くのか

小池一夫がTwitterで、わざわざ「ん」だけをカタカナで「ン」と書いていたが、倉本聰もそうである。 あれはおそらく、漢文の送り仮名の影響であろう。岡本梨奈の 1冊読むだけで漢文の読み方&解き方が面白いほど身につく本作者:岡本 梨奈発売日: 2019/03/09メ…

これは数学なのか

ちょっと前までは無料で見られる学習動画といってもNHKの高校講座くらいしかなかったのだが、あれよあれよという間にいっぱい配信されてて、けっこうなことである。俺は学校嫌いの勉強好きだったので、こんなのが子供の頃にあったらもう学校行かないで、ずっ…

黒柳徹子は間違っている

山内マリコが田嶋陽子の再評価について書いている。そこで、次の文章が引っ掛かった。 私たちはテレビの中で、中高年男性に対する模範的な態度を吹き込まれ続けている。森繁久彌に「1回どう?」とセクハラされたことを、大物女優が笑顔である種の「名誉」の…

血液クレンジングで死ねばいいのに

血液クレンジングには、医学的に何の効果もないということで、じつに残念である。オゾンガスなんかを血液に混ぜて体内に戻したら死ぬぞ、というのであれば、おもしろかったのに。koritsumuen.hatenablog.com

「食べログやくざ」を流行語大賞に

「食べログやくざ」とは、うまいこと言うものである。IT企業がやってることは、ヤクザが昔からやっている。 たとえば実業家の前田裕二は、路上で弾き語りをしていた経験から動画配信アプリのSHOWROOMを作ったというのだが、ここで配信をするアイドルにファン…

誤解を怖れよ

「誤解を怖れずに言えば」と言いながら、誤解されるようなことを言って、誤解されて炎上すると、あっさり発言を撤回して謝罪するような人は、もう誤解を怖れずに言わないでほしい。誤解/矢倉楓子 白間美瑠アーティスト: NMB48出版社/メーカー: laugh out lou…

「冷蔵庫なしで無問題!」と節電アフロが千葉停電で高笑い

自宅で電気をほとんど使わないと言いつつ、自慢のアフロヘアーには美容院で六時間もかけるという元朝日新聞記者の稲垣えみ子が、千葉県内約10万戸が停電していた9月16日に、「夏でも冷蔵庫なしで無問題! 野菜はベランダのザルに放置でOK」と書いて被災者…

プロ奢ラレヤーには生産性がない

プロ奢ラレヤーという青年がいるが、あれはネット乞食である。 自分では何も生み出さず、他人が持っているものを奪うことで生活しているのだ。金も時間も情報も。それで年収1000万円とうそぶくのであるから、盗人もうもうしい(←なぜか変換できない)。 軽犯…

花田優一に「靴を作れ」とスー女が叱咤激励

テレビに出るたびに、そんな暇があるなら靴を作れ、とツイートされる花田優一に、草生えるw 【送料無料】20種類から選べる福袋 本革 日本製 ビジネスシューズ 2足セット ビジネス メンズ スリッポン ストレートチップ ウイングチップ スクエアトゥ 革靴 ロ…

英語ができないのは差別か

ミス・ユニバース世界大会に出場したアメリカ代表の女性らが、ベトナム代表とカンボジア代表は英語ができない、と嘲笑したところ、これが人種差別であると批判が殺到した。 しかしそれを言うなら、ミス・ユニバースという品評会こそ、女性差別である。 この程…

元暴走族総長の絵本作家のぶみが喧嘩上等

絵本作家のぶみが炎上したと聞いて、すっ飛んできました。 のぶみ作詞の『あたし、おかあさんだから』という歌に、進歩的な良識派のジェンダーレスな働くママさんたちが、激おこです。 そんな、のぶみについて調査してみました。 暴走族の総長で33回も逮捕さ…

古野まほろ先生が読者に怒りの挑戦状

話題の古野まほろ先生について、まとめてみました。 覆面作家で、正体は隠しているそうです。 一部公開された経歴によると、東京大学法学部卒業。リヨン第三大学法学部第三段階専攻修士課程修了。フランス内務省より免状授与。警察庁Ⅰ種警察官として海外、警…

落合信彦の息子が汚名挽回

「サンデージャポン」に出ている落合陽一という人を見て、なんだこいつ、と思っていたのだが落合信彦の息子と知ってびっくりである。 その落合陽一がパパを擁護してるんだが、FBIの当時の機密文書にUFOのことが書かれてあったとか、アルゼンチン密林からナチ…

いいよな。戦争反対って言ってさ、金もうけできるんだから

共謀罪に反対する著名人をリテラの記事がまとめているが、この中で、まともに刑法の解釈ができるのは平野啓一郎と茂木健一郎ぐらいだろうな。ほかは条文も読まずに(読んでも理解できずに)、反対だ、反対だ、と騒いでいるだけである。 lite-ra.com ケラリー…

よく頑張ったねもう十分だよ、為末大

「やればできると成功者は言うけれど、できる体に生まれる事が大前提」というのが為末大の持論だそうだが、これは正しい。 「がんばれ、より、よく頑張ったねもう十分だよ、の方が救われるステージがあると思うのです」というのも、正しい。 www.j-cast.com …

うのちゃんと金髪豚野郎

阪神淡路大震災の時に、神田うのが番組スタッフと「何人ぐらい死ぬと思う?」と賭けみたいなことをやっていたというのがあって、これは絶対デマにちがいないと荻上チキが調査したら、証拠が出てきてやっぱり事実だったという話、ほんと好き。 そのソースが、…

たとえばこんなヘイトスピーチ

「僕は黒人と差別が大嫌いです」という書き込みをネットで見た。 昔はこういうのをブラックジョークと言ってたのだが、その元ネタらしきものはずいぶん古い。 ある中国人から妙な小咄を聞いた。 「わたしが嫌いな人間のタイプに二つある。一つは偏見を持った…

ジョー・スミスにハンカチを

アメリカのプレゼンイベント「TEDカンファレンス」の動画をたまに見るんだけど、なかには見て損したというものもある。ジョー・スミスの「紙タオルの正しい使い方」というのその一つで、ジジイが紙タオルを完璧に使いこなすテクニックを紹介するというのだが…

音楽という暴力

数年前に話題になった映像である。 タイムズスクエアで、一人の牧師がスピーチを行っている。イスラム教を糾弾するその内容に、誰かが抗議の声を上げる。しかし牧師は意に介さずスピーチを続ける。とつぜん、ある男性がビートルズの「All You Need Is Love(…

すちゃらかフェミをコテンパンにやっつけたったの巻

「すちゃらかフェミ」を名乗るid:akupiyoが、上野千鶴子の『女遊び』が出た時にはセクハラという言葉さえなかったというでたらめを書いたので批判したら、懲りずにまた「はてなブックマーク」でコメントを寄せた。「はてブ」では短文しか書けないため、こち…

1988年のセクハラ すちゃらかフェミに答える

おれが書いた上野千鶴子はものすごいという記事に、「すちゃらかフェミ」を名乗るid:akupiyoが、次のようなコメントを寄せた。 id:akupiyo ほんとに上野の本読んだんか、と疑いたくなるような読解力。ちなみにこの本が出た時はセクハラという言葉さえなく、…