- 徹底追及第5弾! 中原一歩の資金源をついに『週刊新潮』が報道!
- 立憲民主党とCLPを仲介したのは元ピースボート共同代表
- 謎の会社「株式会社GENAU(ゲナウ)」の社長は中原大弐
- 津田大介や江川紹子がなぜか蜂の巣をつついたような大騒ぎ
- 「どこの馬の骨かも分からないフリーライター」って超ウケる
- 中原一歩とゆかいな仲間たち
- 立憲民主党は、おれにも9億円くれ!
徹底追及第5弾! 中原一歩の資金源をついに『週刊新潮』が報道!
これは令和の「ウォーターゲート事件」か。
立憲民主党のカネにまつわる騒動が、炎上を広げている。
立民からネットメディアの「Choose Life Project」(CLP)に1500万円もの資金提供が発覚。
しかも隠蔽するかのように、広告代理店などを迂回しての資金提供だったのだ。
平成29年以降、立民から博報堂に10億円超、謎の会社「ブルージャパン」に9億円超もの支出。
令和2年度の収支報告書によれば、『日本会議の研究』で知られる菅野完の会社「株式会社コーポレーション」にも、750万円以上が渡っている。
「ブルージャパン株式会社」とは元SEALDsメンバーが設立。社長はDappi訴訟の竹内彰志弁護士で、大島新監督の映画『香川1区』の法律監修もしている。
『週刊新潮』(2022年1月20日号)が、新たな報道。
「迂回スキーム」の中心人物は、事務局トップの秋元雅人と福山哲郎前幹事長。CLPの創業者は、TBSの子会社で「報道特集」に関わっていた佐治洋。
この両者を仲介したのが、とある「ウェブ制作会社」。
提供された資金の何割かを「手数料」として抜いた。
そして立民の本当の目的とは、CLPではなく、迂回先の「ウェブ制作会社」に金を落とすことなのだ。
記事によれば、秋元雅人は、市民運動が何より好き。そこで左翼活動家たちがメシを食えるようにと、彼らに会社を作らせ、そこを通じてビラ作りや広報といった党の業務を外注している。
つまり、立憲民主党のカネで左翼活動家たちを養っているのだ。
政治資金の原資とは、言うまでもなく我々国民の税金や寄付金である。
その金が、左翼活動家の給料となっているのである。
立憲民主党とCLPを仲介したのは元ピースボート共同代表
「週刊新潮」は、この仲介者の実名までは報じていない。だがヒントは書かれている。
「今回のウェブ制作会社も、社長は『ピースボート』の共同代表などを務めたジャーナリスト」。
おや? このブログの読者なら、おやおや? と思うはずだ。
おやおや? もしや? この経歴は? どこかで見た覚えがあるぞ。あわわわわ。
宇川直宏、青木るえか、北沢夏音、外山恒一、こべに軍団といった小山田圭吾いじめ擁護派の面々から、公正中立な日本一信頼できるジャーナリストだと絶賛されているあの御仁ではあるまいか? id:kobeni_08
「週刊文春」やDOMMUNEで、小山田圭吾は冤罪だと主張しているあの御仁ではあるまいか?
ぴったんこカンカン!
謎の会社「株式会社GENAU(ゲナウ)」の社長は中原大弐
示現舎の三品純がついにその正体を暴露。以下引用。
立民・BJの仲介業者、元ピースボート共同代表は誰だ?
降って湧いたCLP・ブルージャパン騒動だが、後者については4年も前から疑惑の目を向けられてきた。「9億円」という莫大な政治資金に疑念は尽きない。立憲民主党的にいえば「疑惑はさらに深まった」というものだ。資金の流れについては『週刊新潮』(2022年1月20日号)の記事に色めき立つウォッチャーが少なくなかった。この記述である。
「この手の“迂回”はうちではよく目にします。たいていが事務局トップの秋元雅人氏と福山哲郎前幹事長との阿吽の呼吸で行われるのですが、発注先に共通しているのは、どこも市民運動などに従事していた“活動家”の会社だということ。今回のウェブ制作会社も、社長は『ピースボート』の共同代表などを務めたジャーナリスト。これまでもPR活動などで立民とは付き合いがあり、党内では知る人ぞ知る存在ですよ」
立民マネーが全てブルージャパンの懐に入るわけではなく、仲介企業にも分配されるというのだ。それが記事でいうところのウェブ制作会社。同社社長はピースボート共同代表を務めたジャーナリストという。
その正体が
「株式会社GENAU(渋谷区恵比寿)の中原大弐社長。登記簿上では本名で登録されていますが、ジャーナリストとしてのペンネームは“中原一歩氏”です。ノンフィクション作家として活躍しており、文藝春秋や講談社などの媒体に寄稿しています」
と野党担当の政治記者は明かす。
中原氏といえば
「中原氏は、小川淳也政調会長と共著で昨年6月、『本当に君は総理大臣になれないのか』(講談社現代新書)を執筆しています。この関係もあまりにミエミエですね(笑)」(同)
株式会社 GENAU の役員には インターネット報道メディア 「IWJ」(Independent Web Journal)の元記者I氏も名を連ねる。 I氏 を知る映像関係者は
「 IWJは足が早い(スタッフの出入りが激しい)からよく知らないけど( I氏 は)初期メンバーです。福島原発事故の後で東電の記者会見に出席していたのは覚えています」
IWJの論調は反自民、反政府。また立憲民主党議員も対談などでよく登場する。そのIWJ出身者と元ピースボートスタッフが社長という GENAU 。いうまでもなく立憲民主党やブルージャパンの面々の主張や理念にも近いはずだ。驚いたのは、わずかに関係筋を辿っただけで“リベラル界隈 ”の人脈が浮かび上がること。裏返せば立憲民主党の人脈の狭さを物語っている。
GENAUの中原氏、またI氏にTwitterを介して取材を申し入れたが今のところ反応はない。
リベラル界隈の狭い人脈と活動家臭、本件を通じて浮き彫りになる立民の内情。このような特徴は旧民主党時代でも痛感したことだが、CLP・BJ問題は立憲民主党のさらなる先鋭化の証左ではないか。
(引用元【CLP・BJの怪】立憲民主党 資金提供の ウラに潜む「物乞い ジャーナリズム」の哀れ)
津田大介や江川紹子がなぜか蜂の巣をつついたような大騒ぎ
津田大介をはじめ、小島慶子、南彰、望月衣塑子、安田菜津紀は、立憲民主党から資金提供を受けていたCLPのことを、「報道倫理に反する」「公正な報道の根幹を揺るがす行為」「重大な背信行為」だと抗議した。その前に、どういう経緯でこの事実を知ったのかを明らかにするべきだが。
江川紹子も、自分が辻元清美と有田芳生からお車代をもらっていたことを忘れたかのように、CLPが立民からの資金提供を隠していたのは「独立性の偽装」であって公共メディアとしては致命的だと指弾している。
太田出版もロッキンオンも、政党から金もらってるジャーナリストに批判されたくないわな。
こんなのに連載させて、どうする、週刊文春。
「どこの馬の骨かも分からないフリーライター」って超ウケる
中原一歩はこれまで、自分が不偏不党、中立公正であることを、ことさらに読者にアピールしてきた。小川淳也との共著『本当に君は総理大臣になれないのか』では、次のように書いている。
初めて本人に会ったとき、「あなたの出自から、いまの政治に対する思いまで、すべてを丸裸にしたい。ただし、あなたの期待通りの記事になるかはお約束できませんよ」とストレートに伝えた。小川の返事はこうだった。
「私のような者でよければ煮るなり焼くなりしてください。すべてお任せします。自由に好きなようにしてもらって結構です」
おいおい、こっちは週刊誌の記者だぞ。そんなに簡単に信用するなよ……と思った。(引用元『本当に君は総理大臣になれないのか』P3-4)
小山田圭吾の取材では、この猿芝居に一層の磨きがかかっている。
本来、小山田氏側からすると、どこの馬の骨かも分からないフリーライターには絶対に会いたくはない心境だったはずだ。「何を書かれるか分からない」という計り知れない恐怖があったに違いない。
しかし、水と油のように混じり合うことのない両者が、何の因果か思惑が一致し、希に惹かれあう場合がある。
渦中の人物が「本当のことを話したい」という差し迫った状況に追い込まれた時だが、そんな「幸運」は滅多にめぐってこない。しかし、たとえその確率が1000回に1回だろうが、ダメ元でコンタクトをとり続ける根気がなければフリーライターの仕事は成立しないのだ。(引用元 「コーネリアス」にも「渋谷系」にも興味がない私が小山田圭吾にインタビューした理由 連載第3回「週刊文春 電子版」)
この世界では世論の「返り血」を恐れていては仕事などできない。私に限らず署名記事で飯を食っているプロのライターは、自分の書いた原稿が原因でバッシングされたとしても、その批判を受け入れる用意はある。
(引用元 同記事)
事務局トップの秋元雅人や、福山哲郎前幹事長と昵懇の仲で、巨額の政治資金をも差配できるほどの権力を握っている人物が、これを書いているのである。
なにが週刊誌の記者か、フリーライターか。白々しいにもほどがある。
どのメディアも小山田圭吾本人に取材をしていない、まず事実を確かめるのがジャーナリズムの鉄則だ、と豪語していた当人が、三品純からの取材には何も答えず逃げ回っているのである。
中原一歩とゆかいな仲間たち
それにしても、中原一歩はなぜこれほどの権力を手中に収めることができたのか。
「党内では知る人ぞ知る存在ですよ」と言われながら、なぜ今まで公にならなかったのか。
本名・中原大弐。
弱冠24歳にしてピースボート共同代表。
政府への抗議活動などで、何度も新聞紙面を飾るなど10年にわたって大活躍。
たとえ名前を中原一歩と変えてマスコミに潜入したところで、気づく人はいたはずだ。
中原一歩を起用したのは雑誌『AERA』の当時の副編集長・浜田敬子。
2015年12月1日。
SEALDsの奥田愛基が、一般社団法人「ReDEMOS」を設立。翌年、自伝的単著『変える』を出版。その編集協力をしたのが中原一歩。
2018年、中原一歩が株式会社GENAU(ゲナウ)を設立。
藤井誠二と森達也は、ピースボートの頃からの付き合い。
『AERA』の紙面およびサイトで、長期にわたって政治ルポを連載。
衆院選挙を前に、小川淳也と共著を出版。講談社は特設Twitterで選挙応援。みごと当選した小川淳也は、立憲民主党の政務調査会長。
衆議院選挙で平井卓也と小川淳也の戦いを、「香川のメディア王 vs パーマ屋のせがれ」と煽った大島新、ダースレイダー、プチ鹿島。
「パーマ屋のせがれ」のバックには、もっと巨大なメディア王がいたわけだ。
なぜ今まで公にならなかったのか。
知らなかったのなら、今知ったのだ。
さあ、どうする。
中原一歩さんよ。
立憲民主党のカネで食う銀座の寿司はうまいかね?
立憲民主党は、おれにも9億円くれ!
愛と正義のマスコミのみなさんへ。
中原一歩の経歴詐称については、以下の記事で検証しています。
何かの参考になればうれしいです。
どうぞ好きなように使っていただいてかまいませんので、しっかり報道してください。
巨悪を倒してください。
私もまだまだ調査を続けます。
中原一歩だろうが、こべに軍団の雑魚どもだろうが、徹底的にやります。
Twitterに鍵かけて、削除して逃亡しようが、地獄の果てまで追いかけます。
情報提供はこちらまで。
quickrockinon-japan@yahoo.co.jp
よろしくメカドックわんわん!
koritsumuen.hatenablog.com
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houdoumimamoru.cocolog-nifty.com
誤った情報を元に小山田圭吾さんをネットで攻撃してしまったけれども、今になって後悔し、真相を、知りたいものの情報が錯綜して真相がわからなくなっている方に読んで欲しい、ワンクリックで無料で手に入る大手メディアの署名記事です。https://t.co/CYI4VCJZm8
— 含羞と諧謔 (@1st_Q_AWARD) 2021年12月8日
僕自身は検証記事を書くべく水面下で動いた際、身内と見なされるライターが何を書いても小山田君の為にならないという「壁」に直面した。でもその仕事は中原一歩氏という中立的な書き手にお任せできたので、あとは山崎氏が説明責任を果たすまで、諦めずに呼びかけ続ける所存です
— 北沢夏音 Kitazawa,Natsuo (@getbacksub) 2022年1月25日