四方田犬彦はまちがいを指摘されても訂正しないらしいので、校閲も仕事にならないのか。 筑摩書房が「図版資料満載の超弩級評論集」と銘打って刊行した『1968』シリーズであるが、大部分は当時の資料を再録しただけで、肝心の評論は少なく、しかも誤記が多い…
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