黒澤明の脚本というので(小国英雄との共同脚本)、映画『敵中横断三百里』(監督・森一生)をDVDで。これは山中峯太郎の同名小説の映画化で、原作は日本の冒険小説のさきがけとして有名。 期待したのだが、じつにつまらない。 古臭いし、サスペンスもな…
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