北野武と太田光が一般男性を人殺し呼ばわり

『おはよう、たけしですみません』(10月2日放送)に、安くておいしいと評判の惣菜店の優しくて働き者の若主人が出演したところ、北野武は「こういう人がたまにかみさん殺して逃げんだよ」と言い、太田光は「こないだ食中毒出した店ですね」と言い、げらげら笑った。水道橋博士も笑っていた。
 別の惣菜店「でりしゃす」による食中毒事件で、3歳の女の子が死亡したばかりである。
 テレビ東京は、この番組のネット配信ではそのシーンを丸ごとカットした。惣菜店の若主人には、番組スタッフが出向いて謝罪した。その際に、北野武太田光のサイン色紙を持参していることから、彼らも自分の非を認めたということだろう。
 しかしながら、弱者をからかい、誰もが建て前にしているヒューマニズムの裏側にある本音を暴き出すことが、北野武太田光の芸だと本気で思っているのなら、謝罪などすべきでない。カメラの前で堂々と弱者の抹殺を叫べばいいのだ。差別は正しいと絶叫しろ。在特会のように。
 それほどの覚悟もなく、仕事が減るのを怖れてこそこそ謝罪するのは、たんに姑息な芸人のやることである。
 こんな腐れ芸人よりも、ひたむきに働く青年のほうがどれほど立派なことか。


落合信彦の息子が汚名挽回

サンデージャポン」に出ている落合陽一という人を見て、なんだこいつ、と思っていたのだが落合信彦の息子と知ってびっくりである。
 その落合陽一がパパを擁護してるんだが、FBIの当時の機密文書にUFOのことが書かれてあったとか、アルゼンチン密林からナチス残党の隠れ家が発見されたとか、しかし論証としては弱いよな。落合信彦の作品の多くが「海外で唱えられた説をパクったものにすぎない」という批判を覆すまでには至らない。落合信彦がまともなジャーナリストなら、川口浩だってまともな探検隊長である。
 そんな落合陽一がサンジャポによく出演するのは、パパを馬鹿にしたデーブ・スペクターとテリー伊藤への意趣返しだろうか。

www.dailyshincho.jp

 こないだ読んだ『僕たちはなぜ取材するのか』(皓星社)の中でも藤井誠二安田浩一が、落合信彦について次のように語っていた。

藤井  そういえば、僕が「週刊ポスト」などで仕事していたのは二〇代のときだったけど、たまに出入りしている大御所といえば落合信彦さんでした。僕が小学館で見た彼は、でっかい黒人のボディガードをふたり引きつれていたから、彼には憧れようがなかったけど。
安田  うん、落合信彦に憧れたことは僕もない。ふんだんに取材費が使えるらしいということを聞いて、うらやましくは思ったけれど。(132-133頁)

捏造ジャーナリスト落合信彦

捏造ジャーナリスト落合信彦

NHKが総力をあげて子宮カルトを宣伝

 みなさまからぶんどった受信料でやりたい放題のNHKが、「おはよう日本」「クローズアップ現代」「シブ5時」と昼夜を問わず気が狂ったように、にやにやしながら口を開けば下ネタのちょいわるオヤジことリリー・フランキーが脳性まひの真似をして観客をドン引きさせるトンデモ映画『パーフェクト・レボリューション』を全力で宣伝。
 この映画のモデルはわたしなのよ! と「子宮系女子」の教祖・子宮委員長はるがブログで狂喜乱舞。
 子宮筋腫も子宮けい癌も、精神疾患摂食障害発作もみんな、性エネルギーの循環(マスターベーションとセックス)で完治するわ、と意気揚々と高額セミナーを開催。

www.nhk.or.jp

mess-y.com

 さて熊篠氏や子宮委員長を知る方は、この恋愛の、後味悪~い後日談をご存じでしょうか。熊篠氏と破局後、結婚&出産した子宮委員長は、現在カリスマ子宮系女子として高額セミナーや出版を連発させ絶好調のご様子。まあここまでは別にいいのですが、風俗嬢時代にできた子どもは、「生物学上の親子関係はない」という話になっている元夫が育てることになり、現在は新たな婚約者がいることを方々で宣伝。
 そして、この映画の公開で「障害」というキーワードが再度、自身のセミナー等への集客につながると思ったのか、「誕生日プレゼントには養子か里子が欲しい。念願の障がい児希望~」という記事を書き、「自分の子どもさえ育てられないのに……?」という点をはじめ、あまりのひどさにウオッチャーたちを絶句させています。
 このオチによって映画で語られたはずの〈障害も越える愛〉が、実は〈相手の障がいを自分を引き立てるための、特殊アクセサリーにしている〉という疑惑と虚脱感を植え付けてくれました。障害者の性へ理解を訴えかけるはずの作品が、ヒロインモデルによって激しく足を引っ張られるという、何とも情けない結果になっていますが、子宮教の信者たちはこれをどう見るのか。〈自分を大切にする〉という子宮教も、他人の障がいを自分の幸せに利用するのは、さすがに度が過ぎるのでは。
(messy 山田ノジル氏の記事より引用)

ameblo.jp

子宮委員長はるは昔(5年前)、重度の身体障害者(脳性麻痺四肢麻痺)で車椅子ユーザーで、「身体障害者の性」の活動をしている熊篠慶彦(くましのよしひこ)さんとお付き合いしてました。
その熊篠慶彦(熊ぴー)が主人公となりリリー・フランキーさんが、わたしはヒロイン役で清野菜名さんが演じ、映画になりましたニコニコ(中略)
台風の目ではいつも穏やかな時間が流れていました。わたしは熊篠慶彦と出会えたことを誇りに思ってます。
もう、寿命も長くなさそうだし、この先に会える機会があるかもわからないのですが、「冥土の土産」とか「人生最後の打ち上げ花火」って言うんならわたしも全力で応援させてほしく思ってます。
(ブログ「子宮委員長はるの子宮委員会」2017-09-29より引用)

ameblo.jp

話は変わりますが、ちょっと前にフィアンセに
「誕生日プレゼント何が欲しい?」と聞かれました。
その時はまったく思いつかなかったのですが、後日、プレゼントの先取り予知を体感してしまいました。
それは子供。障害のある女の子。
8月の中旬、東京にヒョウが降った。
その時わたしは未来にトリップして、この両手でその子を抱いてたの。
わたしは産んでない。養子か里親。
「念願の障害児ー爆笑」
って溢れんばかりの歓喜で。リアルな感触で抱っこしてた。
(ブログ「子宮委員長はるの子宮委員会」2017-09-03より引用)

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