こべに 久谷女子で集団いじめの過去

新シリーズ連載開始 こべにQ ちょっといい話

「久谷女子」っていうのがあってさ、当時ネットで活躍していた女のライターや編集者や実業家なんかが集まって、同人誌を作って、コミケで売ってたり、わいわいキャキャキャ、とやってたんだよ。メンバーはけっこう豪華だよ。猪谷千香とか、岡田育とか、岡田有花、閑歳孝子、鳩岡桃子、森永真弓、とかね。
 そのメンバーになぜか、こべにがいたんだよ(笑)。おまえ誰? みたいな(笑)。何者? みたいな。ほんと、なんでいたんだろうね(笑)。どんなコネ使った? みたいな(笑)。id:kobeni_08

久谷女子 集団いじめ事件

 それが2014年に炎上してさ。
 きっかけは、一般女性が書いたブログで、はてなのオフ会で人気ブロガーの男性と知り合って、あれこれ、みたいな話でね。それがバズった、はてなダイアリー界隈で(笑)。
 それだけなら、よくあるゴシップなんだけど、なぜか久谷女子がそれを同人誌で取り上げたんだよ、男性の一方的な言い分をもとに、記事にして、座談会で一般女性をからかうようなことを掲載したんだ。そりゃ、女性の方は怒るよ。
 久谷女子のメンバーはメディアで活躍している社会的地位も高い女性たちで、それが集団で一般女性の色恋沙汰を、バカにして笑いものにしたんだから、感じ悪いよね。女子高のいじめみたいに陰湿でさ。

 被害女性はブログやメールで抗議したんだけど、久谷女子はそれを無視。逆に、岡田育は相手のことを挑発するようなtweetをして、ひどいもんだよ。女性はますます怒って、弁護士に相談したり、内容証明を送るからメンバーの住所を教えろって抗議すると、ようやく久谷女子はFacebookに謝罪文を出して、その同人誌も発売中止にした。
 それでさ、久谷女子のいじめ事件を覚えている人たちからしたらさ、こべにはこの時からぜんぜん変わってないんだよ。

こべにはカツ丼をぺろりと平らげた

 久谷女子のメンバーでさ、小山田圭吾を擁護している人なんかいないでしょ。
 やっぱみんな社会人としての常識があるから、自分の罪を認めて、いじめに関わった過去を反省してる。だから、小山田は擁護できないってわかってる。
 岡田育も、久谷女子での振る舞いを深く反省したうえで、「その反省に『終わり』はない」とまで書いている。さらに、DOMMUNE小山田圭吾特番を批判した荻上チキに賛同を示して、「私のスタンスも荻上チキさんに近い」としている。まあ、当然だけど。


 でも、こべには違うんだよ。罪の意識がないんだよ、善悪の判断ができない(笑)。つーか、絶対に自分が悪いと認めない女(笑)。過去に、やらかしたこともすぐ忘れるし(笑)。
 小山田圭吾のいじめを矮小化していると批判されたらブチ切れて、こんなツイートをしてんの。

きのうのツイートは、別の方に連絡を貰ったんです。ツイートだけだとブロックしていると気づかず、書いてしまいました。申し訳ないです。
DOMMUNEの私の出演パートをご覧になって、いじめを矮小化されていると感じられたようですが、私はそのようなつもりは一切ありませんでした。
(@kobeni 午前7:50 · 2022年1月6日)

また、久谷女子は私にとって本当に大切な存在で、確かに人を傷つけてしまった企画がありましたが、全員で話し合い、真摯に反省し、お相手の方にも、世の中に向けても、謝罪の文章を出させて頂きました。
そのため、過ちとその償いとしては、既に過去に終わった話と捉えています。
(@kobeni 午前7:53 · 2022年1月6日)

久谷女子と本件は全く無関係です。
当時メンバーだった岡田育さんにもご迷惑がかかってしまうかもしれないので、別々に語って頂けたら幸いです。
(@kobeni 午前7:55 · 2022年1月6日)


こべには魔性の女

 こべには魔性の女だよ(笑)。片岡大右とか高村夏輝とか、宇川直宏やマスナリジュンや吉田豪までメロメロでしょ、ねらった男すべて(笑)。トリコじかけの明け暮れ。たいしたもんだよ。スケールのちっちゃな木嶋佳苗みたいなんだけど、恐ろしい女だよ(笑)。

 こべには静岡の生まれでさ、親が教師をしてて、大学進学で東京に出て来た。出版社で働きたくてマスコミ関係で就活したけど全滅で、なぜかロキノンだけ最終選考まで残った。入社してたら宇野維正や柴那典とデスクを並べてたかも(笑)。
 それでも広告系企業に勤めてさ、子供ができてからはライターもやってる。しょぼい企業案件ばかり(笑)。息子たちとダンボールのお面を作るとか、無痛分娩の体験記とか、ダンナと一緒に夫婦コーチングを受けたとか。

 それでさ、そんな田舎育ちの女がマスコミにあこがれて東京に出てきてさ、久谷女子のメンバーになったわけよ。
 スクールカーストでいうと1軍だよ。成り上がり。
 でもさ、周りはセレブだけど、こべにはパシリなんだよ。本を出してるわけじゃないし、テレビに出てるわけじゃないし、会社を経営してるわけじゃない。無名の子育てブロガー。専門知識もないし、趣味もダサい。そのコンプレックスってすごかったと思うね。

 そこが東京の怖いところでさ。岡山県出身の岩井志麻子が言ってたけど、田舎だと美人でもバカだったり、勉強はできるけど顔がまずかったり、何かしら欠点があってバランスが取れてんだよ。岡山には、「おとなしい者ほど屁が臭い」ということわざがあるらしい(笑)。
 だけど東京は、生まれた時から大金持ちで、美人で、いい大学出てて、性格もよくて、仕事もバリバリできて、ほんとそういう女っているのよ。
 久谷女子でさ、こべにもそういうセレブに出会ったわけよ。そりゃ、ショックだわ。だから自分より下に見える女性をいじめたんだろうね。
 それでこのコンプレックスが、こべにを上昇志向に駆り立てるわけよ。
 有名になりたい! 久谷女子を見返してやりたい! それが動機。

 そんな時に、小山田圭吾の騒動が起こった。
 乗るしかない、このビッグウェーブに(笑)。
 こべにっていうのはさ、小山田圭吾のファンじゃないんだよ。ファンなのは小沢健二の方でさ。だから利用してるだけだよ、本音は。こべににとっては、子供もダンナも、雑魚ばかりのこべに軍団も、全部使えるコマなんだよ、自分を売り出すための。利用できるものは、なんでも利用する。

 小山田くん、ガンバレ!
 小山田くん、ガンバレ! 
 やったらできる! やったらできる! やってやるぞ!

 それでとうとう、あこがれていたマスコミデビュー。マスナリジュンのYouTubeと、宇川直宏DOMMUNEだけど(笑)。

こべに研究とビッグバン

 俺もジャーナリストの中原一歩を見習って、数週間かけてこべにの周辺を取材したんだよ(笑)。
 ファンだからさ、こべにちょっといい話はいっぱいある。同級生とも電話で話したし、隣近所で聞き込みしたり、あと、事情通のママ友にロングインタビューしたり(笑)。
 そしたらもう、『ホテル・ニューハンプシャー』の100倍くらいどうしようもないエピソードがこれでもかこれでもか、って一杯出てくるんだよ。これのおかげで色々などうしようないババアとかジジイとか、トコトン頭の悪い奴とかに巡り合えて、すごく人生勉強になったと思うよ(笑)。
 そう、「こべに研究」。
 根本敬の「内田研究」には及ばないけどさ、こべにもそのうち何かしらの事件を起こすと思う(笑)。そうなったら俺は、「こべに研究」をまとめて出版しようと思ってる。その時をねらってんの(笑)。
 ダンテの「神曲」みたいなよくできた話だから、皆驚くと思うよ(笑)。

(この項は根本敬インタビュー「コミック雑誌はいらない」を引用。『豚小屋発犬小屋行き』青林堂・所収)

こべにはなぜ「週刊ダイヤモンド」に抗議しないのか?

 久谷女子のメンバーで今でも、こべにと親しいのは、すずきよーこ@yokorocksだけどさ、こいつもいじめ事件の時は、被害女性のツイッターをブロックしたり酷い対応してたんだ。
 何の反省もしてないっていうのは、こべにと同じで、俺のことを「こたつライター」だとか、「安易な記事が多い」とか誹謗中傷してんだよ。
 それはそうと、「週刊ダイヤモンド」編集部に鈴木洋子って記者がいるんだけど(笑)。まあ、よくある名前だし、それにしちゃプロフィールもちょっと似てね?(笑)。
 まさか天下の一流経済誌の記者が、Twitterで一般人を誹謗中傷することはないと思うけど、まさか、ね(笑)。

 こべには、「小山田くんはいじめてません!」の人だから、小山田いじめの記事を書いたマスコミには片っ端から抗議してんだよ。それなのにさ、なぜか「週刊ダイヤモンド」の記事だけはスルーしてんだな。不思議なことに(笑)。なんでだろうね。
 こべにが読んだらけっこう頭にきそうな記事だけどねえ。特集記事だから、鈴木洋子も関わっているよね。まだ知らないのかな。それじゃ、リンク張っておくから抗議してね。
 まさかとは思うけどさ、天下の一流経済誌の記者が、一般人を誹謗中傷したらまずいよな。まさかとは思うけど、当人はもちろん「週刊ダイヤモンド」編集部としても責任取ってもらわないと(笑)。

(引用元「小山田圭吾氏が辞任、『いじめ問題』をスルーしようとした五輪組織委の大失態」上久保誠人立命館大学政策科学部教授「ダイヤモンド・オンライン」2021.7.20 3:57)

 いじめの被害者にとって、いじめを受けたこと自体、それ以上に深刻なのは、いじめの後遺症だと指摘されている(『「いじめによるトラウマ、後遺症は残る」精神科医 斎藤環さんに聞く』)。いじめから逃れることができた後、穏やかな日々が訪れるわけではないということだ。いじめが終わった後に、いじめのことをフラッシュバックし、時には別人格になる解離性障害などの「後遺症」を発症することがあるというのだ。

 後遺症が出ると、平穏な日常生活を送れなくなることも多い。自死に至ることもあるという。そして、その人を支える家族や周りの方々にも、長期間にわたる苦難の日々をもたらしてしまうのだ。
 一方、いじめによって一時の快楽を得た側は、被害者やその家族たちの苦しみを知ることはないことが多い。普通に生活し、被害者のことを「いい友人だった」と認識していることも少なくないという。
 つまり、いじめは加害者側には一時的なことでも、被害者側にとっては一生背負う苦しみになる。

「いじめ後遺症」は、いじめが終わり、加害者と距離を取った後に発症するので、いじめとの因果関係の証明が非常に難しい。そもそも、いじめで自死したケースでさえ、その証明には大変な困難があるのは、よく知られている。ましてや、いじめ後遺症となると、どこにも訴えることができず、被害者と家族たちは、黙って耐えるしかないのだ。
 ゆえに、いじめは「謝罪」するだけでは十分ではない。また、「過去のこと」として許すことはできない。被害者とその家族たちにとっては過去のことにならない。現在進行形で続いていく苦しみだからだ。

障がい者」の方々も同じである。いじめを受けた方は多いだろう。それでも日常生活のさまざまな困難を乗り越えてこられた。そして、障がい者を支えてきた方々も、自らの人生をささげるかのごとく、大変なご苦労をされてきたと思う。

 小山田氏のいじめ告白の全文を読んでみたが、ひどい蔑視発言が並んでいた。これは、五輪憲章に違反している部分があるかという問題ではない。五輪憲章に真っ向から喧嘩を売るような内容だと感じた。

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