2010-09-17から1日間の記事一覧

優しくない三谷幸喜

三谷幸喜・脚本の芝居『君となら』の元ネタは、アラン・エイクボーンの『レラティブリー・スピーキング』(邦題「こちらがあたしのお父さん」「パパに乾杯」)だと気づいた。よくできた脚本だと思ったが、その「よくできた」部分は、エイクボーンのアイデア…