性的暴行しても謝罪すればオッケーよ、と伊藤さとりがお花畑の中心で愛を叫ぶ

 松江哲明といえば、『童貞。をプロデュース』の出演者に性的暴行をしたあげくに、12年間もケロケロケロ、アッケラカーのカーと逃げ回っていた卑怯者で、日本映画界のハーヴェイ・ワインスタインとしてハリウッドからも一目置かれる、文化人きどりの元AV監督であることは、今やデジタルネイティブ世代の小学生でさえ知っています。
 そんな松江哲明のことを、お友達の伊藤さとりが、松江さんは「映画愛に満ちた熱すぎる映画評論」を書く人だから、「加賀さんに会ってしっかり謝りたい」と言ってんだから、映画界から追放なんかしないで、みんなで応援しましょうよと、日本プロフェッショナル映画賞審査員という日本映画界を代表する立場で、ハリウッドの#MeToo運動に冷や水を浴びせました。
「よそはよそ、ウチはウチ」とばかりに、ハリウッドはセクハラ、セクハラと騒ぎすぎなのよ、と「年間500本以上、洋画も邦画も見る映画コメンテーター」の伊藤さとりは言いたいようです。
 さすが、作品に罪はない、の日本映画界です。
 松江哲明という性的暴行者がプロデュースした『音楽』というクソつまらないまんが映画でも、作品に罪はないので、オタワ国際アニメーション映画祭グランプリ受賞という、モンドセレクション金賞みたいな賞を取って堂々公開されます。
 伊藤さとりは「映画パーソナリティー」という「なにそれ?」みたいな肩書に加えて、本人のツイッターによれば「心理カウンセリングを取得し」ているそうです。どこの大学を出ているのか調査しましたが、わかりませんでした。
 ゆたぼんパパみたいに、心理学を独学で勉強したのかもしれませんね。
 出身大学も明かせない心理カウンセラーに相談したい人がいるのかどうか知りませんが、世の中にはいろんな商売があるものです。
 松江哲明みたいに試写会でぐーぐー寝ていても、「映画愛に満ちた熱すぎる映画評論」を書けるし、「映画パーソナリティー」という「なにそれ?」みたいな肩書の伊藤さとりみたいなのが、「映画のプロフェッショナル」として映画賞の審査員をしているのです。
「年間500本以上、洋画も邦画も」見たところで、ロバが馬になるわけではありません。

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