『週刊文春』2月3日号。
大川隆法総裁 夫人 ついに明かした「教組の私生活 カネと女 」
最近、大川総裁の公の場における活動として、目立つのが「霊言」だ。きょう子夫人はこう話す。
「坂本龍馬、マッカーサー、金丸信、最近は菅直人首相や宇宙人の霊までもが大川に降りてきて、日本の危機を警告し、人の生き方を語ってきかせるのです」
(P142より引用)
菅直人キター。
『週刊新潮』2月3日号。
「中卒」「日雇い」「逮捕歴」で芥川賞!「そろそろ風俗に行こうかな……」と呟いた「西村賢太」の壮絶人生
「名前を挙げて申し訳ないけど、AさんやBさん(芥川賞受賞作家)みたいにはなりたくない。ここでボンヤリしていたら、彼らのようになってしまう。芥川賞といっても所詮は新人賞です。1週間だけ有頂天になったあとは、芥川賞作家ではなくて、一私小説書きに戻ろうと強く思っています」
(P30より引用)
実名書いてくれよ、気になる。たぶん芥川賞とって消えた作家なんだろうけど。