文化人くらたま

週刊文春』(5月27日号)が、また「くらたま」をいじめておりますぞ。
 倉田真由美が夫の前妻に訴えられた
 「NHK経営委員」の資格はあるか 汚なすぎる“略奪婚”の手口

 という記事によると。
 くらたまが、NHKの最高意思決定機関「経営委員会」の委員候補だって!

 委員は月二回の定例会に出席し、非常勤でも五百六万円の年収が得られるという。そんな美味しい話に誰がどうして倉田氏を推挙したのだろうか?
「現在の委員は皆、自民党政権が選んだ人。民主党は新鮮な人事をアピールしたい。しかし経済界にパイプが無く、文化人枠に目をつけた。作家、音楽家、民放OBらがリストに上がりましたが、最後に決めたのは、小沢一郎さんと見られています」(NHK幹部)
(略)
 倉田氏の就任は、NHK内部でも批判が出ている。
「下ネタ満載の作品を描く漫画家で、夫が破産。大丈夫か? 民主党の誰と友達なのか? と皆、驚いています」(NHK報道局員)
(P153・引用終わり)


 五百六万円の年収だと。ふざけんな! と、記事を読んだ直後には思ったが、あんな旦那じゃ、くらたまがいくら稼いでもザルだろなあ。いい金づる見つけたなあ。

 西原(理恵子)は、倉田と同時期に連載していた雑誌『BUBKA』にて「ぬるい突撃やってんじゃねえよ」と倉田の中途半端なエッセイ漫画をネタ半分で批評。倉田は後輩であるため一旦は下手に出て衝突は収まったものの、前述の『だめんず・うぉ〜か〜』内で西原に対する罵倒、挑発、皮肉などを書き連ねた。
 このことはいしかわじゅんが「身の程を知れ」と痛烈に斬り捨てた。
ウィキペディア倉田真由美」より引用)

西原とか、いしかわに、どれほどの「身の程」があるのか。同じ穴のムジナ。
つぶしあえー(^o^)ノ