スシとパンツとあやや

読売新聞「時代の証言者」という連載記事で、超高級寿司屋「すきや橋 次郎」の主人・小野二郎氏が取り上げられている。

それによれば、小野氏は、70歳で狭心症で倒れるまで、タバコを、1日50本吸っていたそうだ。

こんなヘビースモーカーで、味覚が狂わないのか。
ワインのソムリエの時にも思ったが、料理人がべつに、美食家である必要はない。純粋に技術の問題として考えれば、すしを一度も食べたことがない人でも、「握りの達人」になることは可能である。

ユニクロの、
裸の女性が出てきて、服を着るだけのCMであるが、
一昔前なら、フェミニストや女性団体が「けしからん」と大騒ぎしていたはずである。
こういう連中は、いれば迷惑だが、いなくなってもさびしい。

ジェーンダー的に考察すると、おっさんがフルチンで出てきて、パンツをはくだけ、というCMがあってもよい。

youtubeで、松浦亜弥と、はるな愛が競演しているの見たが、おもしろかった。
そういえば、コロッケもデビュー時は口パク、顔まねだった。

コージー富田とタモリが競演しているのを、見たことがない。