フジテレビで、『海猿』という映画を見ました。
人命救助のエキスパートである「潜水士」の訓練風景を描いたものです。
彼らは、地元の人から「海猿」と呼ばれているとか。
それで。
合宿訓練をしているわけだけど、その休日には、地元の女性をナンパして、訓練が終わればそのまま捨てていくということで、地元の女性から敬遠されているというシーンがありました。
地元の看護婦と、合コンしているシーンもありました。
あの女性たちも訓練が終われば、どうせ捨てられるのでしょう。
潜水士というのは、海上保安庁のエリートであるとか。
なるほど。
人命は救っても、
女は救わないんですね。
さすが、エリートです。