みんなお母さんになりました

「逃げ恥」で新垣結衣の母親役が富田靖子だと知って、頭がくらくらした。 アイコはいつまでも十六歳じゃないし、伊代はもう51だから。 まあ、熟女にも魅力はあるけど、ぶっちゃけ、そういう女は若い頃からかわいかった。

女はアラフォーから

「とくダネ!」に出ている梅津弥英子さんは魅力的な女性である。フジテレビのアナウンサーということだが今までその魅力に気づかなかったことを、私は恥じた。菊川怜さんも若い頃より今のほうが美しい。 若さは無知である。人は年齢を重ね、経験を積むことに…

谷川俊太郎はなぜ寺山修司を殺したのか

寺山修司の死因は、誤診であった。田中未知は『寺山修司と生きて』(新書館)でそう告発している。 寺山修司は長らくわずらっていた肝硬変で亡くなったのではなく、それとは関係のない腹膜炎(盲腸)を担当医が見抜けなくて死んだ。まともな医者にかかってい…

バカリズムはバカ

Eテレの『テストの花道 ニューベンゼミ』の司会を、バカリズムがやっている。この番組は中高生向けだが、英語の構文や数学の公式などを動画でわかりやすく解説したり、他にもいろんな勉強法を紹介してくれるから、大人が見てもためになる。 ところがパカリ…

ゴッホより普通にお天気お姉さんが好き

僕はお天気お姉さんが好きだ。 お姉さんが「寒冷前線」とか「発達した低気圧」とか言っている姿を見るのが好きだ。 たまに、「エルニーニョ現象」とか「放射冷却」とか「アリューシャン低気圧」とか「寒の戻り」とか言うところも好きだ。 一番好きだったのが…

SMAPファンだけは敵に回すなってばあちゃんが言ってた

12月30日の朝日新聞朝刊に載った8ページにわたるSMAP応援広告にはびっくりした。わずか1週間のクラウドファンディングによって1万3千人超のファンから約4千万円の資金を集めたという。これだけの団結力があればどんな敵でも倒せるだろうに。 私はこれを…

女性は実に太陽であった

吉田潮のコラムはちっともおもしろくないので、どうせただのバカだろうとあなどっていたのだが、『幸せな離婚』を読んで見る目が変わった。 吉田潮はこれまで百人を超える男たちとセックスをしてきた。はじめは出会い系サイトで、さらにはハプニングバーで乱…

伊野尾(TBS女子アナ+フジ女子アナ)

昨今のマスコミはといえば芸能人の不倫というどうにも品のないゴシップばかりを報じている。 誰と誰が惚れたの腫れたの、自由恋愛の世の中、どうでもいいではないか。それを興味本位で喜ぶ読者もおろかだ。人はもっと高尚な趣味や教養を持たねばならない。日…

コンビニ残酷物語

NHK『クローズアップ現代』でコンビニの労働問題が取り上げられていた。ファミリーマートのオーナーは「1年間1日も休まず働き、週に3日は徹夜勤務。なのに年収は290万円」である。 http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3894/1.html この番組のゲスト…

セシウムが出たんです

園子温の『希望の国』を見た。これはコントである。 見始めたときはそうと気づかなかった。まさかいくら園子温といえども、東日本大震災と原発問題を題材にしてその被災者をさんざん笑いものにするとは思いもしなかったからだ。だから思わず笑いそうになる場…

アカイ、アカイ、サブカル、アカイ

桜井誠が早稲田大学の学園祭に呼ばれたものの、批判が殺到して出演中止となった。在特会というのは市民運動やサブカルチャーから生まれたいわば鬼子である。 新右翼、鈴木邦夫、野村秋介、朝生、ゴーマニズム宣言、新しい歴史教科書をつくる会、ケンペーくん…

こじらせオカマ

雨宮まみさんが不慮の事故で亡くなられたが、能町みね子が「ずっと故人の悪口を言いつづけた」だの、「周りで悲しんでる人にも腹が立って来た」だの、「焼香の時も手も合わせず、ひとつかみを投げつけて終わらせた」だの書いているのを見て、辟易した。 死に…

節子、それAIやない

紅白歌合戦の出演者にAIとあったので、とうとう人工知能もここまで来たかと思った。

宗教はロックである

深見東州とワールドメイトのことを知ったのは『噂の真相』の記事だったので、もうずいぶん昔のことだが、いまや新聞に広告を出すほど大きくなっている。それでとうとうテレビにも出るようになったかと思って、よくよく見たらこれは桑田佳祐だった。俺の中で…

マルタイの女の感想

映画『マルタイの女』は公開当時に、あまりにつまらなくて途中で見るのをやめた。それでもこのまま見ないでいるのもなんだと思って、このたび最後まで見たんだけど、やっぱりなんでこんなつまらない映画をわざわざ作ったんだろうと思うくらいに、つまらなか…

俺たちの市川紗椰

市川紗椰さんのことが好きすぎてつらい。 市川紗椰をいじめるやつは俺が許さん! とか思ってしまう。『ユアタイム』とかいうくだらない番組の評判なんかどうでもいいし、彼女が輝ける場所はそこじゃないと思うし、さっさと降板して、俺たちの所に戻ってきて…

アドマイヤーソングとハッピーソング

ホームセンターの中をうろついていたら、突然、なぎら健壱の歌う「アドマイヤーソング」が聞こえてきた。僕は、脳味噌に手術を受けたように驚き、感動でふるえた。しつこく何度も繰り返されるものだから、「トマト、きゅうり、なす、ピーマン、苗にひとさじ…

なぜ関根勤はバカみたいに笑うのか

関根勤がいつごろからそのような芸風になったのかは知らないが、テレビの中で関根勤はいつも笑っている。それもわざとらしく口を大きく開けて手をパンパンたたいて笑うのである。 関根勤はその長いキャリアの中で、欽ちゃんやタモリやさんまやたけしや志村な…

将棋指しは本当に頭がいいのか

史上最年少の中学2年でプロ棋士になった少年の記事を週刊誌で読んだが、天才的に頭のよい少年だという。そんな天才少年を、将棋界なんかに奪われてしまうのは、社会にとって大いなる損失ではあるまいか。 将棋指しというのは頭がよさそうに見えるが、その頭…

電通の宴会芸を世界遺産に

電通の社員が自殺したが、やつらも楽して稼いでいるばかりではなかったのだな。なにしろアナルに栄養ドリンクのビンを突っ込むくらいは女性でもやらされるというのであなる。アナルとはケツの穴であなる。いい大学を出たエリートが仕事のためにそこまででき…

下劣な森繁久彌

森繁久彌が黒柳徹子に「一回どう?」と言い続けていたというのが、さも素敵なエピソードのように語られる風潮がきもちわるくて吐き気がする。 トニー谷は、舞台裏で日劇のヌードダンサーたちに抱きつき触りまくり、女性漫才師の楽屋に乱入しては「おい! お…

世界の中井貴一

中井貴一はいつどこで見ても中井貴一だから安心できる中井貴一である。映画にしろドラマにしろ中井貴一が出てくるだけで、あっ中井貴一だ、とわかる。私は演技については素人であるしそれがうまいのかへたなのかもよくわからないが、中井貴一は何の役をやっ…

雨音は夏目三久の調べ

夏目三久と芸人の有吉がどうしたこうしたというのがよくわからなくて、2ちゃんを見たらそういうことだったのかと事情がわかりすぎてびっくりした。私は朝の番組に出ている夏目三久にわりと好印象を持っていて、短髪で色白でさわやかで清楚な雰囲気からもし…

大女優の小さな事務所

吉田羊の所属事務所が小さいというのでそのホームページを見たら本当に小さくてびっくりした。社長兼マネージャーの女性と二人きりでやっているのだという。 ホームページの作りもちゃちで、ああこういう小劇場上がりの売れない女優は日本中に腐るほどいるよ…

嫁の名は。

新海誠監督の妻が三坂知絵子だというのを知り、びっくり仰天。成宮観音という名でセーラー服着て「SPA!」に出てたっけ。月蝕歌劇団で見たなあ。そういえば何年も前に、出産したとかブログで読んだことあった。まさか相手が新海誠とは。庵野秀明の嫁とか、男…

おたくの名付け親

1981年公開の映画『セーラー服と機関銃』の中で、薬師丸ひろ子は相手役の男たちを「おたく」と呼んでいる。 「どうしたの? おたくたち、授業中じゃない?」といった調子である。 当時、この「おたく」は、たんなる二人称代名詞であった。しかしながら、「き…

テレビという見世物小屋

「感動ポルノ」ということを唱えたステラ・ヤングのTEDの記事を読んだが、その意味するところがまだよくわからない。 「自分の人生はうまくいってないけど、もっとひどい人だっているんだ」と思わせるために、健常者に感動を与えるためのモノとして障害者が…

コンシェルジュの欲望

福山雅治が住むマンションの部屋に侵入したとして逮捕された女性は、ギターを見たかったそうだ。おろかなことをしたものである。 福山雅治と吹石一恵のセックスなら、一見の価値はあろう。

何の因果か

小林麻央さんが、かわいそうでならない。そのブログも、読んでいるうちに涙が出てきた。一日も早く治癒しますように。神様、どうか麻央さんをお救いください。 北斗晶には、興味がない。

限りなく透明に近い誤訳

村上龍の『限りなく透明に近いブルー』は、累計367万部を超えるベストセラーだが、なぜかまちがいがそのまま訂正されずに残っている。ヨシヤマたちと一緒に日比谷野外音楽堂にバーケイズの公演を聞きに行く場面。 ステージにはまるで積木の見本みたいに様々…

被爆者の証言を疑う

NNNドキュメント「汚名〜放射線を浴びたX年後〜」を見た。 アメリカによる水爆実験で被爆した第五福竜丸事件は知られているが、その海域は遠洋マグロ漁船の漁場であり、被爆した漁船は延べ千隻にものぼる。しかし日本政府は事件後、アメリカ政府から慰謝料2…

選挙に行ったら負けかなと思ってる

どうして選挙に行かないといけないのだろう。 選挙に行って投票したからといって、世界が変わるわけじゃない。わたしの一票には、たかが一票の価値しかない。その一票でなにができるかと言えば、代表者(政治家)を選ぶだけである。 選挙権があったって、国…

海街diaryの感想

テレビでやってたんで『海街diary』を見たけど、もうこういう映画は飽きた。いかにも存在感のある脇役ですという感じで出てくるリリーフランキーも樹木希林も飽きた。 ありふれた日常をリアルに描いて、重大な事件はすべて舞台の裏で起こる。チェーホフかね。

吉祥寺のオサレなカフェとサルまん

NHKの「人生デザインU29」に、吉祥寺でオサレなカフェを経営する青年が出てたんだが、これが相原コージの息子だった。それで相原コージもその店の常連というのでテレビに出たのだが、白ひげをたくわえたちょいワルおやじみたいな風貌で、なんか裏切られた。h…

時計じかけの残酷ゲーム

障害者施設殺傷事件の容疑者は「障害者なんていなくなればいい」という考えから犯行に及んだ。これにからめて、石原慎太郎の過去の差別発言が問題視されている。 石原慎太郎には『完全な遊戯』という小説があり、これは不良青年たちが知的障害者の少女を輪姦…

こんなモノいらない

大橋巨泉が死んだが、おれは『巨泉のこんなモノいらない!?』という番組が好きだった。これを見て巨泉というのは軽薄なタレントのようでいて実は反体制の立派な人かも知れないぞと思った。おれも若かったからな。 それで、いとうせいこうが『笑っていいとも』…

嫌な映画

黒木瞳がテレビに出ていて、自分が監督した『嫌な女』という映画を宣伝していた。 それでその映画のシーンがいくつか放映されたのだが、それを見ただけでつまらない映画だというのがわかった。だが、しばらくながめているうちに、もしかするとこれは黒木瞳に…

たとえばこんなヘイトスピーチ

「僕は黒人と差別が大嫌いです」という書き込みをネットで見た。 昔はこういうのをブラックジョークと言ってたのだが、その元ネタらしきものはずいぶん古い。 ある中国人から妙な小咄を聞いた。 「わたしが嫌いな人間のタイプに二つある。一つは偏見を持った…

あこがれの高知東生

高知東生は逮捕されたが、いい女とやりまくったのだから、たいしたものだ。清原も、たいしたものだ。 うらやましい人生である。

平等という不幸

全国民に、バナナとオレンジをそれぞれ1本ずつ与えたとする。これはたしかに平等である。しかしそれですべての人が幸福かというと、そうではない。なぜなら人にはそれぞれ好みがあり、バナナが大きらいだという人もいるからだ。 そんなAさんにとってはバナ…

名医なのか

新聞広告に「二八○○人を看取った医師」が書いた本というのが出ていたのだが、医師としてこれはどうなのか。まあ、ホスピス医ということだから、もう何をやっても助からない患者ばかり診てきたのだろうが、そうなる前に何とかできなかったのかという気がしな…

ファンキーモンキー加藤

ファンキー加藤という歌手は、ステージの上でぴょんぴょん飛び跳ねたり、自分の歌で感極まって泣き出したり、ものすごい迫力でこぶしを突き上げたり、手ぬぐいを頭の上でぐるぐる振り回したりする。 いい年をした大人が、たとえ人から馬鹿と思われようとも、…

ものわかりのいい中学生

テレビでやってたので『ソロモンの偽証』を観たけど、ばかばかしい映画だった。 中学生の転落死の真相を明らかにするために、その同級生らが自分たちで裁判をやるのだが、被告人には弁護人までつくというフェアな裁判で、ちっともおもしろくない。そもそも裁…

乱交のゲイ、純愛のレズ

LGBTというのは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字で、性的少数者を意味するのだが、彼らが性的少数者というだけで一緒くたにされ、手を取り合って街頭パレードをして何かの権利を訴えているのを見ると、どうも違和感を覚え…

つかこうへい、有吉佐和子、ビートたけし

長谷川康夫の『つかこうへい正伝』を読み、つかこうへいというのはずいぶんいいかげんで、さほど教養もなく、過大評価されていた人だと思った。直木賞を受賞した小説もエッセイも自分では書いておらず、『つかへい腹黒日記』の内容もぜんぶ嘘。 タイトルだけ…

NHKで男子高校生がゲイ写真家からキスを強要される事案が発生

Eテレの『むちむち!』という番組であるが、「LGBT」の意味を知らないという男子高校生二人組を、セクシュアル・マイノリティが集まる「OUT IN JAPAN」というイベントに連れて行く。そこにいたのが逮捕歴のあるゲイ写真家のレスリー・キーで、この男が、「二…

アイドルは勉強ができない

HKT48の「アインシュタインよりディアナ・アグロン」の歌詞が女性蔑視だとして物議をかもしている。 http://lite-ra.com/2016/04/post-2181.html 「どんなに勉強できても愛されなきゃ意味がない」 これを女に言えば女性蔑視で、男に言えば教科書に載るわけか…

すべての法律は憲法違反である

国民は憲法を守らなくてよい。その根拠は、憲法第99条である。 憲法第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ 憲法を守る義務があるのは、天皇と公務員である。国民ではない。 国民は法律を…

奨学金融道

栗原康『学生に賃金を』を読む。著者は執筆当時、35歳。早稲田の大学院を出て年収は80万、奨学金としての借金635万円を抱えていた。 こんな社会はおかしいということで、大学の学費をタダにして、奨学金は返済しなくてもいいことにしろ、と訴える。さらに…

人のためによかれと思い

パオロ・マッツァリーノ『偽善のすすめ』を読む。 日本の歌謡曲やポップスの歌詞で「偽善者ぶって」、「偽善者のフリをする」というのがあるが、これはおかしい。「善人ぶって」「善人のフリをする」が正しいのであり、偽善者ぶるだと意味が逆になる。 「私…