テレビ

選挙ゴロ

若林亜紀や畠山理仁の本でも書かれていたが、選挙に出ると、それをビジネスにしている連中がいろいろ寄ってきて、金をむしり取られるそうだ。初めて出馬した人はポスターやチラシの制作だとか、選挙カーやウグイス嬢の手配だとか、勝手のわからないことばか…

保坂和志と猫殺しの坂東眞砂子

正月早々、Eテレで『ネコメンタリー ネコも、杓子も。保坂和志とシロちゃん』というばかげた番組を見た。 保坂和志は猫の外飼いをしている。家の周辺をうろつきまわる猫に、餌付けしているのだ。エサをやるだけで、糞尿の始末もしないのだから、いい気なもの…

めざましくんは日本の恥

『めざましテレビ』にレディー・ガガが出演していたが、インタビュアーが、めざましくんのぬいぐるみをプレゼントしているのを見て、まだこんなことをやっているのかと恥ずかしくなった。あんなものをもらって喜ぶ人がいるのか。 日本のタレント相手ならとも…

チョコ食ってやせるなら何食ってもやせる

Eテレ『ドキュランドへ ようこそ!▽チョコレートで痩せる?~ダイエット商法のからくり』が、おもしろかった。 ドイツ人のジャーナリスト達がウソの科学論文をでっち上げる。 題して「チョコレートはダイエットに効果がある」「チョコレートを毎日大量に食べ…

愛国教育とサッカー

『激アツ!! ヤンキーサッカー部』というドラマは、サッカー元日本代表の“野人”こと岡野雅行の高校時代の実話に基づいている。ヤンキーだらけの荒れた高校に入学した岡野氏が、サッカー部を作り強豪チームへと導いていく。そこは島根の松江日本大学高(現・立…

息子を性的虐待する父親に視聴者ドン引き

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』の視聴率が最低というのだが、まあ、無理もない。とにかくもう出てくるのは、救いようのない人間ばかりである。役者の演技もみょうにうまくて、こういうのが身内にいたらつらいなあ、と思わせて真っ暗な気分になる。 …

幸せホームレスの不幸

NHKノーナレ「幸せホームレスとの10日間」を見たが、くだらなかった。 小谷真理という元芸人の自称ホームレスが他人のほどこしで暮らしているというのだが、太鼓持ちのような芸もなければ人間的な魅力もない。 もっと困っている人は世の中におおぜいいる。ホ…

節子、それ蒸発やない

Eテレ・ハートネットTV『私の父には蒸発癖があった』はなんだか、もやもやする番組であった。 写真家・金川晋吾の父親は、これまでに何度も蒸発を繰り返しているという。しかし、蒸発したにしては、居所も判明しているし、テレビ取材にも応じている。 その本…

ダンディなイタリア料理店長(笑)

『セブンルール』(2月20日放送)に「マーガーバーガー」というハンバーガーショップを経営する女性が出ていた。開店資金を貯めるために、1日13時間以上も働いたというがんばり屋さんである。とてもおいしそうなハンバーガーだったので、繁盛してほしいと思…

浜田雅功の黒人差別に全米以外が大爆笑

一流芸能人の浜田雅功さんについて、まとめました。 大晦日の国民的人気番組『ガキの使いSP・絶対に笑ってはいけない』の中で、黒人のまねをして、笑かしました。 保毛尾田保毛男には激おこのLGBTも、これには苦笑い。 「なんであんな黒いのが好きなのか…

奴隷ガールズコレクション

この冬イチ押しのガールズ系トップブランドについて、まとめてみました。 セシルマクビーが大人気ですね。 『ガイアの夜明け』(12月12日)で紹介されました。 あのおしゃれな洋服は岐阜県内の縫製工場で作られています。中国人の技能実習生たちを、なんと時…

逆転人生は引き分け人生

NHKの『逆転人生』というのは、なんじゃこりゃ、という番組だった。 居酒屋チェーン店を経営していた父が死去、その息子が父の残した借金40億円を背負わされることになったという実話である。しかし番組冒頭で、弁護士が登場して、息子は相続放棄すればこん…

ホモは性倒錯者だ、とタモリは言った

石橋貴明が扮する保毛尾田保毛男について、能町みね子がツイッターで不快感を表すなど、男性同性愛者を差別するものだとして視聴者から批判が相次ぎ、フジテレビの宮内正喜社長が謝罪した。あたりまえである。 志村けんのバカ殿や「変なおじさん」も、知的障…

北野武と太田光が一般男性を人殺し呼ばわり

『おはよう、たけしですみません』(10月2日放送)に、安くておいしいと評判の惣菜店の優しくて働き者の若主人が出演したところ、北野武は「こういう人がたまにかみさん殺して逃げんだよ」と言い、太田光は「こないだ食中毒出した店ですね」と言い、げらげら…

パン屋のカリスマ(笑)

『セブンルール』に塚本久美というOLからパン職人になった女性が出ていた。番組では兵庫県丹波市の山奥に工房があると言ってたがこれはいくらなんでも大げさで、周囲には住宅もあるのだからあれを山奥と言ったら近所の住人は怒るだろう。インターネットの…

「涙ちょちょぎれる」と吉田美和は言った

朝テレビを見ていたら芸能ニュースで「ドリウタフェス」のVTRが流れて、吉田美和が「涙ちょちょぎれる」と言っていて、ほんとにこんな言葉を使う人がいるんだと思って、うわあ、となった。 さるにても、「涙ちょちょぎれる」というのは、まさにドリカムの世…

4号警備・折々のバカドラマ

NHKの『4号警備』の第2話を見たが、なんじゃこりゃ、というドラマだった。かつて巡査だった青年が勤務中に、恋人がストーカーによって殺されたことから、警察は被害者を守れないと思い立ち、警察官を辞めて民間の警備員に転職するのである。 それで4号警備…

おしゃれなCM作ってるやつはみんな死ね

すっぽん黒酢の広告に出ている元フジテレビアナウンサーの露木茂がみごとである。 「どんな名演技・名演出も、はまったひとつのキャスティングにはかなわない」と伊丹十三は言ったが、露木茂ほどすっぽん黒酢に似合う男を、わたしは他に知らない。 富士には…

NHKはCMだらけ

おれもいつしかNHKばかり見ているおっさんになってしまったのだが、べつにNHKが好きなわけでもなければ信頼してるわけでもない。むしろその逆で、どうしようもないと思っている。つぶれたらいいと思っている。 とにかくCMが多いのにうんざりする。な…

カルテットで高橋源一郎

ドラマ『カルテット』の第3話に高橋源一郎が、満島ひかりの父親役で出演していた。 この高橋源一郎というのがとんでもない悪人で、満島ひかりを超能力少女だと偽ってテレビ出演させ世間を騒がせて、詐欺で捕まるのである。こんな高橋源一郎のせいで、満島ひ…

長崎は今日も花火だった

ドキュメント72時間『長崎 お盆はド派手に花火屋で』を見てびっくりした。長崎のお盆では、花火や爆竹をばんばん鳴らして邪気を払うのだという。それで花火屋を取材していたが、とにかく客がひっきりなしに来て花火をばかばか買っていくのである。どんな仕…

みんなお母さんになりました

「逃げ恥」で新垣結衣の母親役が富田靖子だと知って、頭がくらくらした。 アイコはいつまでも十六歳じゃないし、伊代はもう51だから。 まあ、熟女にも魅力はあるけど、ぶっちゃけ、そういう女は若い頃からかわいかった。

女はアラフォーから

「とくダネ!」に出ている梅津弥英子さんは魅力的な女性である。フジテレビのアナウンサーということだが今までその魅力に気づかなかったことを、私は恥じた。菊川怜さんも若い頃より今のほうが美しい。 若さは無知である。人は年齢を重ね、経験を積むことに…

バカリズムはバカ

Eテレの『テストの花道 ニューベンゼミ』の司会を、バカリズムがやっている。この番組は中高生向けだが、英語の構文や数学の公式などを動画でわかりやすく解説したり、他にもいろんな勉強法を紹介してくれるから、大人が見てもためになる。 ところがパカリ…

ゴッホより普通にお天気お姉さんが好き

僕はお天気お姉さんが好きだ。 お姉さんが「寒冷前線」とか「発達した低気圧」とか言っている姿を見るのが好きだ。 たまに、「エルニーニョ現象」とか「放射冷却」とか「アリューシャン低気圧」とか「寒の戻り」とか言うところも好きだ。 一番好きだったのが…

コンビニ残酷物語

NHK『クローズアップ現代』でコンビニの労働問題が取り上げられていた。ファミリーマートのオーナーは「1年間1日も休まず働き、週に3日は徹夜勤務。なのに年収は290万円」である。 http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3894/1.html この番組のゲスト…

なぜ関根勤はバカみたいに笑うのか

関根勤がいつごろからそのような芸風になったのかは知らないが、テレビの中で関根勤はいつも笑っている。それもわざとらしく口を大きく開けて手をパンパンたたいて笑うのである。 関根勤はその長いキャリアの中で、欽ちゃんやタモリやさんまやたけしや志村な…

テレビという見世物小屋

「感動ポルノ」ということを唱えたステラ・ヤングのTEDの記事を読んだが、その意味するところがまだよくわからない。 「自分の人生はうまくいってないけど、もっとひどい人だっているんだ」と思わせるために、健常者に感動を与えるためのモノとして障害者が…

被爆者の証言を疑う

NNNドキュメント「汚名〜放射線を浴びたX年後〜」を見た。 アメリカによる水爆実験で被爆した第五福竜丸事件は知られているが、その海域は遠洋マグロ漁船の漁場であり、被爆した漁船は延べ千隻にものぼる。しかし日本政府は事件後、アメリカ政府から慰謝料2…

吉祥寺のオサレなカフェとサルまん

NHKの「人生デザインU29」に、吉祥寺でオサレなカフェを経営する青年が出てたんだが、これが相原コージの息子だった。それで相原コージもその店の常連というのでテレビに出たのだが、白ひげをたくわえたちょいワルおやじみたいな風貌で、なんか裏切られた。h…