アート

中原一歩研究(3)CLP問題と宇川直宏「DOMMUNE」

玉砕覚悟の徹底追及第9弾! 宇川直宏の報道倫理をぶっ飛ばせ!!!!!!!! 政治団体「SEALDs(シールズ)」と共に制作/配信してきました!!!!! 参議院選挙の投票日2日前に、野党への投票を呼びかけ!!!!! ドミューン!!!!!!、リデモス!!!!!、サヨクオールスターズ!!…

中原一歩は立憲民主党「トンネル会社」の社長

徹底追及第5弾! 中原一歩の資金源をついに『週刊新潮』が報道! 立憲民主党とCLPを仲介したのは元ピースボート共同代表 謎の会社「株式会社GENAU(ゲナウ)」の社長は中原大弐 津田大介や江川紹子がなぜか蜂の巣をつついたような大騒ぎ 「どこの馬の骨かも…

青木るえか先生が「孤立無援のブログ」を読んでめまいを起こす

人気エッセイストの青木るえか先生が「孤立無援のブログ」を読んで、めまいがしたそうです。 『孤立無援のブログ』って今どういうことになってるのかと思ったら「中原一歩はピースボート共同代表で左翼活動家」とかいってて目まいがした…… 『孤立無援のブロ…

小山田圭吾と村上清と根本敬

目次 「絶対に押すなよ!」が「押してくれ!」になる理由 「お前は黙ってろ!!」 「いい顔のオヤジ」とはどういう意味か 「いい話」の本当の意味 ドブスを守る会 根本敬の語り口を真似した小山田圭吾 「村上清のいじめ紀行」の元ネタは「内田研究とビックバ…

ホームレスの「ダンボールみたいなバッグ」が3万9600円!

「本日ご紹介する商品は、こちらのバッグ」 「なに~、やだぁ~、ちょっとやめてくださいよ、これただのダンボールじゃないですか」 「たしかに、そう見えますよね。だけど、ちょっと触ってみてください」 「あら、やだ。すべすべして、いい感じだわ」 「じ…

堀潤がケツの穴にボールペンを刺してオナニー

ジャーナリストの堀潤さんが、ケツの穴にボールペンを刺してオナニーしていたと話題です。 これは「豪の部屋」に出演したウーマン村本さんが暴露したものです。 元NHKアナウンサーでジャーナリストの堀潤さんには、行きつけのキャバクラがあり、なじみのキャ…

バンクシ―が匿名で誹謗中傷

バンクシ―がアメリカの黒人差別に便乗して、なんとInstagramに匿名でアメリカ国旗を燃やす絵を掲載しました。バンクシ―といえば匿名で街のあちこちに無断で落書きする迷惑行為で知られていますが、こうした自分なりの正義感を振りかざして、匿名でSNSを使っ…

無観客ブログ

無観客ライブというのもずいぶん当たり前の言葉になったが、おれが初めてその言葉を聞いたのはアントニオ猪木対マサ斎藤による巌流島の戦いだった。時間は無制限、ノールール、しかも無観客でプロレスをやったのである。 実際の試合では、立会人がいて、ビデ…

関西国際空港がチンポなすりつけ太郎を世界に発信

「生理ちゃん」という気持ち悪いマンガでブレイク中の小山健の、幼女や佳子さまにチンポをなすりつけて射精するマンガ「なすりつけ太郎」が、関西国際空港海外旅行保険やユナイテッドアローズという一流企業に大人気です。 小山健といえば、極左暴力革命集団…

小山健が佳子さまにチンポをなすりつけ太郎

フェミニストが絶賛する「生理ちゃん」の作者である小山健が、昭和天皇の肖像を焼いて勇名を馳せた大浦信行に負けてなるものかと、佳子さまにチンポをなすりつけるマンガを描いて天皇制を徹底批判したと話題です。 さすが極左団体「中核派」の活動家で逮捕歴…

「表現の不自由展」の目的は天皇制批判

「表現の不自由展・その後」は芸術を政治利用した愚劣なプロパガンダである。私はこのような展覧会は批判されて当然だと思っているが、同時にこのようなプロパガンダに加担した芸術家も批判されなければならないと考えている。 この展覧会が意図としているの…

芸術家の政治責任

「表現の不自由展・その後」が政治的に偏向してるのは明らかである。 Chim↑Pomなら「気合い100連発」ではなく、「ヒロシマの空をピカッとさせる」が選ばれるべきだ。これは2008年に、広島原爆ドーム上に飛行機雲で「ピカッ」と描いた作品で、被爆者団体や市…

「表現の不自由展・その後」は中止されたか

あいちトリエンナーレ2019の「表現の不自由展・その後」が抗議により中止された。しかし作品が撤去されたわけではなく、展示室の入り口が封鎖されているだけらしい。閉ざされた室内に作品を並べて誰にも見せない、というのもある種のインスタレーションを思…

ケラにとって天皇とはなにか

ケラリーノ・サンドロヴィッチの作る演劇にしろ歌にしろ、ひとつもおもしろいと思ったことがない。ましてtwitterでつぶやいている社会批判みたいなものは噴飯ものである。 1988年、昭和天皇が吐血し容態悪化が伝えられる中で、ケラが率いるバンド有頂天はア…

浮世の画家

カズオ・イシグロの小説『浮世の画家』をNHKがドラマにしたのを観た。戦争画を描いた画家の戦争責任を問うもので、まあまあ面白かったけど、そんなことより劇中の絵画がすばらしい。 『日曜美術館 “浮世の画家”を描く』で、その制作過程を放送していたが、メ…

ルーブル美術館のほうから来ました

「消防署のほうから来ました」と言って消火器を売りつける詐欺がありましたが、香取慎吾さんが、フランス・パリのルーブル美術館とつながっている建物内の地下にある、東京渋谷駅の地下街「しぶちか」みたいなショッピングモールの一角にある「シャルル5世ホ…

登美丘よりも同志社香里高校ダンス部がすごい理由

監督やコーチが、選手や部員を殴ったり叱ったりするのは、ある誤解に基づいている。 登美丘高校ダンス部はバブリーダンスで話題になったが、しかし報道を見る限り、akaneさんという若い女性コーチの指導方法はあきらかなパワハラであり、感心しない。 部員が…

こんな握手会はいやだ

いくらお仕事とはいえ、握手会がつらいと思っているアイドルに、おすすめの動画がこちらです。 www.youtube.com イマジンホワイトペイント2L【あす楽】メーカー直ジャンル: 花・ガーデン・DIY > 日曜大工・作業用品 > 塗料・補修材・各種素材 > 塗料ショップ…

みんなで知ろう!アラーキーの性的虐待

アラーキーこと荒木経惟は、電通出身を鼻にかけたエリート意識のかたまりで、女は下等な虫けらくらいにしか思っておらず、モデルの人格を無視した薄汚い下劣なヌード写真しか撮れない、死にかけのクソ写真家であるが、その性的虐待を告発した湯沢薫さんに続…

おばあちゃんのバブル昔話

登美丘高校ダンス部のバブリーダンスはおもしろいが、時代考証がちょっと変な感じがする。 荻野目洋子の『ダンシング・ヒーロー』がリリースされた1985年はバブル景気の前だったし、ジュリアナ東京がオープンした1991年5月にはもうバブルは終わっていた。 ま…

アラーキーが性的虐待で告発される

アラーキーこと荒木経惟は電通出身を鼻にかけたエリート意識のかたまりで、女は下等な虫けらくらいにしか思っておらず、だからこそモデルの人格を無視したあんな薄汚い下劣なヌード写真を撮れるのである。そんなただのポルノ写真を芸術だと誉めそやしてきた…

一寸のデザインにも五分の魂

いわゆるデザイン・シンキングに関する本を何冊か読んだが、村田智明『問題解決に効く「行為のデザイン」思考法』が、わかりやすかった。 たとえば、ハンガーについて考える。人は外出先から自分の部屋に戻ってきたら、まず上着を脱いでハンガーにかける。そ…

政治的に正しいアート

スプツニ子!がtwitterで次のように書いている。 というか「作品で伝えたいメッセージ」という言い回しを早く撲滅してほしい。「メッセージを伝えよう」と作品つくってる作家なんているのか。安易に答えが見えないから作品で模索してんじゃん。もしメッセー…

バンクシーはいつまで正体不明でいられるのか

神出鬼没のストリートアーティストであるバンクシーが、今度はパレスチナのガザ地区の壁に絵を描いたというのである。しかしながら、このご時勢にあって正体不明の有名人などというのが可能なのであろうか。 あの壁画だって短時間で描けるものではあるまい。…

ゲルニカ異論

ピカソは芸術の破壊者であるだけでなく、人間の破壊者であった。女性に対する扱いはひどく、自分と関係した女性たちを精神的に追い詰め、彼女たちが苦しみ錯乱するさまを、あざ笑っていた。 『ゲルニカ』は空爆の悲惨さを描いた反戦絵画だという。しかしピカ…

ピカソは偉い、そう考えていた時期が俺にもありました

西岡文彦『ピカソは本当に偉いのか?』を読む。誰かさんのようにもっと論争的で挑発的な書き方をした方が本は売れるだろうに、そうしないでまっとうな根拠を提示していくところに著者の誠実さを感じる。それは、あとがきにある次のような芸術観に根ざすもの…

ハエみたいなもの

『美術手帖』(2012年7月号)で、デミアン・ハーストの特集。 「一千年(A Thousand Years)」という作品では、巨大なガラスケースの中に、切り落とされた牛の頭と大量のウジ虫。そして天井には電撃殺虫灯。 牛の頭をエサに、ウジ虫から成長したハエは、ガラ…

眼帯の人

去年、とある場所で、スキンヘッドに海賊みたいな黒い眼帯をつけた人を見かけて、この人、コスプレでもやってんのかなあ、と思ってたんだけど、ようつべを見てたらその人の映像があって、伊藤キムというダンサーだったのを知った。

反復かつ連続

柴幸男の『反復かつ連続』をyoutubeで。 www.youtube.com アイデアは面白いと思う。しかし、柴氏は律儀にも自分のブログでこれの元ネタを明かしている。cassette-conte.air-nifty.comミシェル・ゴンドリー監督によるカイリー・ミノーグ「Come into my World…

日教組の寸劇が面白すぎて

ようつべに「教育基本条例を寸劇で」という動画がある。この寸劇に、演劇の原点を見た。おそらく築地小劇場で上演されていたプロレタリア演劇というのは、このようなものであったろう。 『歌わせたい男たち』も『ソウル市民』も『僕たちの好きだった革命』も…