「冷蔵庫なしで無問題!」と節電アフロが千葉停電で高笑い

自宅で電気をほとんど使わないと言いつつ、自慢のアフロヘアーには美容院で六時間もかけるという元朝日新聞記者の稲垣えみ子が、千葉県内約10万戸が停電していた9月16日に、「夏でも冷蔵庫なしで無問題! 野菜はベランダのザルに放置でOK」と書いて被災者…

桐永洋のセクハラはギリギリセーフとテレビ朝日が寛大な処分

「報道ステーション」のチーフ・プロデューサーの桐永洋というおっさんが、財務省の福田淳一事務次官がテレ朝の女性記者にセクハラできるなら俺だって負けるものかと、番組の最高権力者という立場を利用して女性社員に手当たりしだいに「セックスしよう」と…

偏差値32の田村淳が慶応大学院へ学歴ロンダでウェーイ

下関中央工業高校卒のくせに去年テレビ番組の企画で青山学院大学を記念受験して落ちた田村淳が、大学も出てないのにいきなり慶應義塾大学大学院に合格したと話題です。 奇跡の逆転人生ですね。 どんな裏技を使えば、ろくに勉強もしないで慶應大学院に合格で…

「週刊ポストは廃刊」と能町みね子が正義の特高警察

『週刊ポスト』(9/13号)が「韓国なんて要らない」と特集したところ、「オカマだけどOLやってます」の能町みね子がtwitterで「廃刊だと思います」と批判して話題になっています。 ほかにも、武田砂鉄や深沢潮や柳美里や内田樹や倉田真由美らが、『表現の不…

「消費税が2%上がると、税金が25%上がる」とラサール石井がドヤ顔

日本有数の進学校であるラ・サール高校を出てお笑い芸人になったラサール石井が、「消費税が2%上がると、払う税金が25%上がる」などと意味不明の供述をして、カツ丼をペロリと平らげました。 東大を受験するより、小学校からやり直したほうがよさそうです…

反証可能性について説明しよう

科学とは、反証可能性である。「反証」とはまちがいを立証することである。つまり絶対的に正しいものは科学ではなく、まちがっている可能性があることが科学なのだ。 そう言われて納得できるだろうか。科学とは絶対正しいものだとほとんどの人が思っていない…

戦争反対のパラドクス

戦争は悪である。どうしてあの戦争を止められなかったのか。だが、もしもあの戦争が起こってなければ、東京空襲も原爆投下もなく、現在とはちがう歴史になっていた。 ということは、すべての人の運命は変わり、私たちも生まれていなかった。私たちが今存在し…

宗教なしの道徳は成立するか

神は「善い行いをせよ」と命じる。 しかしそれは、神が命じるから善いのか、それとも、善いことだから神が命じるのか。 神が善いとするものだけが善いなら、こどもを殺すことさえ善いことにできる。 それ自体が善いことだから神が善いとする、というのであれ…

「表現の不自由展・その後」は中止されたか

あいちトリエンナーレ2019の「表現の不自由展・その後」が抗議により中止された。しかし作品が撤去されたわけではなく、展示室の入り口が封鎖されているだけらしい。閉ざされた室内に作品を並べて誰にも見せない、というのもある種のインスタレーションを思…

スーパーエリートの受験術

有賀ゆう『キミにもできる スーパーエリートの受験術』(IPC:1994年)という本は絶版になっており、復刊の見込みもないため、古書価格が高騰している。この本は鹿砦社が著者に無断で再出版しているのだが、それも今は絶版のようだ。 しかし本というのは絶版…

小沢健二が万引きする理由

小沢健二は『うさぎ!』という童話でグローバル企業を痛烈に批判していたから、てっきり山小屋で炭でも焼いて暮らしているのかと思ったら、twitterをやっていて驚いた。 もちろん小沢健二ひとりがtwitterをやろうがやるまいが、巨大なグローバル企業にとって…

ケラにとって天皇とはなにか

ケラリーノ・サンドロヴィッチの作る演劇にしろ歌にしろ、ひとつもおもしろいと思ったことがない。ましてtwitterでつぶやいている社会批判みたいなものは噴飯ものである。 1988年、昭和天皇が吐血し容態悪化が伝えられる中で、ケラが率いるバンド有頂天はア…

ニュースキャスターと政治家が結婚

滝川クリステルと小泉進次郎の結婚だが、あれはマスコミと政治の癒着である。 女子アナが芸能人やプロ野球選手と交際するのさえ、マスコミと取材対象者との癒着だと私は思うが、女子アナには自分がマスコミの一員だという自覚がないのだろう。しょせん電波芸…

選挙ゴロ

若林亜紀や畠山理仁の本でも書かれていたが、選挙に出ると、それをビジネスにしている連中がいろいろ寄ってきて、金をむしり取られるそうだ。初めて出馬した人はポスターやチラシの制作だとか、選挙カーやウグイス嬢の手配だとか、勝手のわからないことばか…

泡沫候補たちの戦い

畠山理仁『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』を読む。 マック赤坂がとうとう港区議会議員選挙に当選したが、この本もいくらかは当選を後押ししたのではないか。泡沫候補というのは蔑称だとして、畠山理仁は彼らを「無頼系独立候補」と呼ぶ。ど…

国会議員に立候補する

といっても私じゃないのでご安心を。若林亜紀『体験ルポ 国会議員に立候補する』という本のことである。 若林亜紀はこないだの参院選にオリーブの木から立候補して、政見放送で歌をうたって、またおかしな泡沫候補が出てきたと俺の中で話題になった。しかし…

東京のオカヤマ人

岩井志麻子はテレビでバカなことばかりやってるが、作家としては一流である。私が好きなのは、『東京のオカヤマ人』の冒頭に収録された短編である。 岩井志麻子が岡山の高校生だったとき、女優のオーディションを受けに東京へ向かう。田舎で生まれ育った平凡…

殺人犯はそこにいる

清水潔『殺人犯はそこにいる』を読む。 調査報道に定評のある著者によるノンフィクションであり、未解決の連続幼女誘拐殺人事件の犯人を特定していることでも話題になった。しかしそれは「ルパン三世」に似ている男と書かれるだけで、実名が記されているわけ…

町田忍先生が進撃のヘイトコメント

8月1日に「読者」を名乗る者から、当ブログに次のようなコメントが来た。 2004年頃の雑記はまともな精神で書いているのが見受けられるが、最近の記事は個人の呟きで何の信憑性もないツイッターのツイートをソースに持ってきていて精神疾患でも患っているので…

室井佑月が酒とタバコで癌になる

室井佑月が乳がんになった。 「福島県の給食に地元の食材を使うのはかわいそう」だの、「なんでわざわざ危ない事故を起こした原発のある福島へ、全国の子どもたちを連れていかなきゃならないの」だの、「チェルノブイリのその後の報告を見ると、中心から同心…

モンスターマザー

福田ますみ『モンスターマザー』を読んだ。長野の高校で起きた「いじめ自殺事件」についてのノンフィクションである。 自殺した生徒の母親の訴えで、校長が殺人罪で刑事告訴されるという事態にまで発展するのだが、生徒の自殺の原因はこの母親の異常な性格に…

音楽に罪はある

フジロックに左翼の活動家が出演するのがどうだとか、ゆずやRADWIMPSの愛国ソングがどうだとか、電気グルーヴのCD回収がどうだとか、音楽と政治・社会の関係についていろいろ言う人がいるが、そもそも音楽はその成り立ちからしてきわめて政治・社会的なもの…

宮沢章夫が早稲田で俳優をタコ殴り

「俺の女にしてやる」の渡部直己教授で有名な早稲田大学文学学術院で、またもや60代の男性教諭が暴力事件を起こしたと話題です。 早稲田大学はセクハラとパワハラの伏魔殿だけあって、今回も教授の氏名を非公開にして、事件を隠蔽する気まんまんなので、よけ…

プロ奢ラレヤーには生産性がない

プロ奢ラレヤーという青年がいるが、あれはネット乞食である。 自分では何も生み出さず、他人が持っているものを奪うことで生活しているのだ。金も時間も情報も。それで年収1000万円とうそぶくのであるから、盗人もうもうしい(←なぜか変換できない)。 軽犯…

殺人は人間の業である

立川志らくが、川崎市の19人殺傷事件について、「死にたいなら一人で死んでくれよ」と犯人を罵倒した。日本中の幼い子供を愛している親の気持ちを代弁して、犯人に怒りをぶつけたのだという。 私は、志らくの落語では一度も笑ったことがないが、このコメント…

「芝浜」異論

親戚の葬儀に参列するための航空券代6万円が入った財布をなくして困っていた高校生のところに、見ず知らずの裕福な医師が現われて、お金を貸してくれたというニュースを見たが、なんだか浮世離れした話である。 他人のために6万円をポンと出せる経済力もすご…

椎名林檎が投げたのはタンポンかナプキンか

椎名林檎はかつてライブで、観客に生理用品を投げていた。しかしこれがタンポンであったかナプキンであったか、使用済みであったかなかったか、というのがいまだ歴史学者の間で議論となっている。 これは、最初の単独コンサート「実演ツアー 先攻エクスタシ…

コンテクスト・オブ・ザ・デッド

羽田圭介『コンテクスト・オブ・ザ・デッド』を読む。 コンテクストとは文脈という意味であるが、わかりやすく言えば「お約束」のことである。 お笑いもライブも映画もスポーツも、世の中は「お約束」だらけである。「お約束」に従うことで、我らは一体感を…

永井愛のザ・空気

永井愛の芝居はどれもくだらないが、『ザ・空気』もひどかった。テレビ局の報道番組のスタッフが、番組改編の圧力を受けて、おろおろするだけのばかげた話である。 その圧力というのも、報道特集番組のコメントを変えろだの、政府批判のシーンをカットしろだ…

近畿大学には良識がない

漫才師で絵本作家の西野亮廣による近畿大学でのスピーチを見たが、ひどいものだった。これについて、「やや日刊カルト新聞」総裁の藤倉善郎氏が、自己啓発セミナーやマルチ商法と同じものであると批判しており、まったく同意する。 近畿大学は入学式や卒業式…