栗城史多が死んで茂木健一郎が大はしゃぎ

栗城史多さんから勇気と感動をもらうばかりか、ダウンジャケットまでもらった茂木健一郎のブログに、感動の輪が広がっているそうです。知らんけど。 ブログに「栗城史多さんと、人生という『冒険の共有』をします」と書くなら、一緒にエベレストに登ればいい…

世界のために君たちはどう生きるか

ピーター・シンガー著・関美和訳『あなたが世界のためにできるたったひとつのこと』を読む。 子供が浅い池でおぼれているのを発見し、あなたが池に入って引き上げれば簡単に子供を助けることができる状況において、子供を見殺しにするのは悪である。まして自…

大瀧詠一「分母分子論」のでたらめ

大瀧詠一に「分母分子論」というのがある。 明治以来の日本の音楽はすべて洋楽(世界史)からの輸入だから、分母は「世界史」であり、そこに分子として「日本史」が乗っかっているのが基本構造だという。 これが戦後になると、ポピュラー音楽からの影響が顕…

戦争なんかよりサッカーしようぜ!

シリアはもう、めちゃくちゃである。アサド政権と反政府軍とイスラム国が三つ巴の内戦。これにロシアとアメリカが介入している。宗教、石油、イデオロギー、そんなもののために殺しあう必要があるのか。ようするにシリアを誰が統治するかである。誰でもいい…

幸せホームレスの不幸

NHKノーナレ「幸せホームレスとの10日間」を見たが、くだらなかった。 小谷真理という元芸人の自称ホームレスが他人のほどこしで暮らしているというのだが、太鼓持ちのような芸もなければ人間的な魅力もない。 もっと困っている人は世の中におおぜいいる。ホ…

無知は無知である

ウーマンラッシュアワーの村本大輔が『朝まで生テレビ』に出演したところ、「無知な人間の政治的意見」だとして非難を浴びた。ところがこれを宮台真司は、次のように擁護している。 プラトンの書いた『ソクラテスの弁明』に出て来る、“無知の知“という有名な…

節子、それセリフがちがう

何十年ぶりかで『火垂るの墓』を見たが、あの有名なセリフがなかったことにびっくりした。 正しくは、「節子、何なめとるんや。これオハジキやろ、ドロップちゃうやんか」である。記憶は嘘をつく。 それにしても、哀しい映画である。 www.youtube.com佐久間 …

本当は怖い靖国神社

原武史『知の訓練』を読む。 大相撲の女人禁制というのが明治以降の「創られた伝統」であることが話題になったが、それをいうなら靖国神社も明治以降に創られたものだ。 その前身は明治2年に建てられた東京招魂社である。ここでそれ以前にはなかった、人を…

本当は怖いイスラム教

飯山陽『イスラム教の論理』を読む。 イスラム教は自らを世界で最もすぐれた宗教だとしている。そしてイスラム法による統治こそが絶対的な正義であり、世界を征服することを本気で目指している。自由や人権や民主主義でさえ、これらは西洋由来の思想だから認…

デーブ・スペクターが新幹線でせんずり疑惑

財務省セクハラ問題でデーブ・スペクターがえらそうにコメントしてますが、新幹線でせんずりかいた話はこちらです。 youtu.be 資生堂 セラムノワール セラムノワールN 150mlジャンル: 美容・コスメ・香水 > ヘアケア・スタイリング > スカルプケアローション…

ホリエモンが吉田羊の年齢をばらす

吉田羊は年齢を非公表としているが、堀江貴文は『東大から刑務所へ』の中で次のように述べている。 「僕の高校の近くには久留米信愛女学院という女子高があって、そこは松田聖子の出身校でもあるんですよ。2歳下には女優の吉田羊さんもいたみたいですけど、…

差別は経済の基盤である

松井彰彦『高校生からのゲーム理論』(ちくまプリマー新書)を読む。 フィラデルフィアでは、白人と黒人との間で完璧に近い「棲み分け」がなされている。金持ちの白人は、白人だけの居住区にかたまって住んでいる。黒人にも金持ちはいるが、白人の居住区に住…

水原希子のヌードで資生堂の社員がせんずり疑惑

水原希子さんが企業広告撮影でヌード撮影を強要されたと告発して話題です。 いったい何があったのか、調査しました。 水原希子さんは、4月9日のインスタグラムで次のように告発しました。 私も20代前半の頃ある企業の広告撮影で上半身裸になって手で胸を隠し…

みんなで知ろう!アラーキーの性的虐待

アラーキーこと荒木経惟は、電通出身を鼻にかけたエリート意識のかたまりで、女は下等な虫けらくらいにしか思っておらず、モデルの人格を無視した薄汚い下劣なヌード写真しか撮れない、死にかけのクソ写真家であるが、その性的虐待を告発した湯沢薫さんに続…

デーモン閣下に肖像権はない

デーモン閣下がEテレアニメ「ねこねこ日本史」に、自身の肖像を無断使用されたと怒っているが、肖像権とは人間を対象とするものである。デーモン閣下は悪魔である。したがって、その肖像権には実定法上の根拠がない。 かつてダービースタリオンという競馬ゲ…

一周回ってガチの差別者

筒井康隆は『ブログ偽文士日録』で、「長嶺大使がまた韓国へ行く。慰安婦像を容認したことになってしまった。あの少女は可愛いから、皆で前まで行って射精し、ザーメンまみれにして来よう」と書いた。これについて非難する者がいたが、もともとあんな人だ、…

笑われる側の論理

『ボラット』というコメディー映画があって、しかしこれはユダヤ人差別であり、女性差別である。いくつか訴訟も起こされているわけだが、コメディーにマジになってどうする、という人もいる。冗談なら何でも許されるか、という問題はある。 笑いとは権力関係…

呉智英三哲

孔子には、子貢という弟子がいて、たいへんに頭がよく、孔子よりすぐれていた。(『論語』子張第十九の23) 呉智英には、浅羽通明、宮崎哲弥、小谷野敦という弟子がいて、たいへんに頭がよく、呉智英よりすぐれている。 それなのに、みんな仲が悪い。現代人…

オザケンと反グローバリズム

小沢健二がいつの間にか音楽活動を再開しているが、熱心に訴えていた反グローバリズムや反資本主義との折り合いはどうなっているのだろうか。Toshiが洗脳から解けてX JAPANに復帰したように、オザケンも洗脳が解けたのだろうか。 そうではあるまい。ただの変…

オリンピックに賛成の反対なのだ

野田秀樹の『エッグ』はオリンピックを戦争に見立てた反オリンピックの演劇だったが、椎名林檎の音楽があまりにジャズっぽくて、国民的アイドル歌手という設定には合っていなかった。 それはそれとして、野田秀樹が読売新聞に平昌オリンピックを賞賛するコラ…

節子、それ蒸発やない

Eテレ・ハートネットTV『私の父には蒸発癖があった』はなんだか、もやもやする番組であった。 写真家・金川晋吾の父親は、これまでに何度も蒸発を繰り返しているという。しかし、蒸発したにしては、居所も判明しているし、テレビ取材にも応じている。 その本…

秋元康のやっつけ仕事

読売新聞日曜版に秋元康が「1分後の昔話」というコラムを連載しているのだが、これがひどい。AKBグループでは今度こんな新曲を出した。その歌詞にこめたメッセージはこれこれである。それで自分が書いた歌詞を丸ごと転載するのである。 新聞社の原稿料は高い…

ダンディなイタリア料理店長(笑)

『セブンルール』(2月20日放送)に「マーガーバーガー」というハンバーガーショップを経営する女性が出ていた。開店資金を貯めるために、1日13時間以上も働いたというがんばり屋さんである。とてもおいしそうなハンバーガーだったので、繁盛してほしいと思…

ドッキリカメラはやらせ

芸能人にドッキリを仕掛けるといった番組があるが、あれは隠しカメラで撮影している。それはいいとして、音声はどうやって録っているのだろうか。野外ロケの場合、ガンマイクは目立つから使えない。かといって出演者にピンマイクをつけるわけにもいかない。…

元暴走族総長の絵本作家のぶみが喧嘩上等

絵本作家のぶみが炎上したと聞いて、すっ飛んできました。 のぶみ作詞の『あたし、おかあさんだから』という歌に、進歩的な良識派のジェンダーレスな働くママさんたちが、激おこです。 そんな、のぶみについて調査してみました。 暴走族の総長で33回も逮捕さ…

ハシヅメユウヤが藤子不二雄の丸パクリでウェーイ

自称イラストレーターのハシヅメユウヤについてまとめました。 今注目のウェーイ系のクリエーターです。知らんけど。 そのイラストは、藤子不二雄先生の絵にそっくりだと話題です。 藤子不二雄先生といえば、『ドラえもん』や『パーマン』など数多くのヒット…

蜷川幸雄は日本の恥

NHKの『所さん!大変ですよ』は、ふしぎな事件の謎を解明するという趣旨の番組で、たまに見るのだが、2017年12月7日放送の「吉田鋼太郎が大変ですよ!?」という回は、異色であった。 蜷川幸雄が死んだので、やり残したシェイクスピア劇の演出を吉田鋼太郎が後…

よー、そこの若いの問題

竹原ピストルの『よー、そこの若いの』を聴いたが、この歌詞は奇妙である。「俺の言うことをきいてくれ」というのであるが、すぐに「俺を含め、誰の言うことも聞くなよ」というのである。 「きいてくれ」とあんたが頼むから聞いてやったのに、それが「俺を含…

浜田雅功の黒人差別に全米以外が大爆笑

一流芸能人の浜田雅功さんについて、まとめました。 大晦日の国民的人気番組『ガキの使いSP・絶対に笑ってはいけない』の中で、黒人のまねをして、笑かしました。 保毛尾田保毛男には激おこのLGBTも、これには苦笑い。 「なんであんな黒いのが好きなのか…

桂文枝が芸のためなら女房も泣かす

桂文枝さんについて、まとめました。 『週刊新潮』(2018年新年特大号)に、不倫を暴露されました。 お相手は紫艶さんではなく、今回は夏目恵美子さん(仮名)です。日本舞踊の先生で、八千草薫に似ているという美魔女です。 恵美子さんが大阪の演芸場を訪れ…